2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

2回前に書いたが良い法とされるふりん氏とりんうっど氏の会話でキューアノンが良い方か悪い方かというやりとりがあって、その電話の会話が流出したというネット情報があったのだ。 声は本物らしい。 でも変だよね。今更。 二人は電話をかけ合う仲である。キ…

なんか、四つのイベントがあるという。1)ぎれーぬマックスウェルの裁判、2)ドイツやオーストリアの暴動、3)米正副大統領の退陣、4)英女王の逝去。 1)は女性で、子供を誘拐して有名人と焼いて食べたりしていたカリブ海の島の持ち主だった死んだ男の…

では自分はどうなのかというとあっと驚くような情報は持っていない。 体験はある。それは何度も書くがマンデラだ。 あとは、新聞テレビだけでなくネット上の情報を含めて吟味して自分で考えるしかない。平成の天皇皇后の複数のツーショットで二人の身長の関…

情報戦の複雑さは日本国内でも同様のようだ。 反ワクのデモは誰が組織しているのか。ネット上でワクチンの危険性を訴えているそのSNSが削除されないのはなぜか。明るい未来を語るスピ派を信じてのんびり過ごしているうちに危ない法案とかがどんどん通ってし…

キューアノンという集団がいるとされます。世界の真実を知っていて、少しずつそれをネット上に投下し、人々を覚醒させる役回りだということになっている。正体はわからない。彼ら彼女ら?から与えられた情報によって、多くの人が真実に目覚め、トランプ支持…

オミクロン株って。。。(笑) みんな、わかってるよね。 ちょっと考えた人は、これは「あちら側」の人たちが何を考えてこれを出してきたのかを解くクイズみたいなものだと思う。 自分の推理ですけど、本来オミクロンは来年の3月くらいに出す予定だったとい…

そんな交流が徐々に拡大し、ある時点で主流になるのかもしれない。そうしたら事態は変わるだろうな。 自分もある時点で参加するだろうとは思う。それが今できないのは、多分家族との関係だと思う。家族はまだ、陰謀論を胡散臭いと見ている。家族との円満な関…

地上の出来事に追い立てられているところがあるが、霊的世界の進展もあるようだ。 何がとは言えない。 世界線は変わり続けていると感じる。 例えば今年の日本シリーズ、これまでと全く違うでしょ。両チームとも前の世界線では最下位同士だし。何かが変わった…

もしも自分が米軍の兵隊だったとする。 トップの国防総省大臣はバイデン大統領の任命だ。今はオースチン氏だっけ。これは会社で言えば社長が落下傘で来たようなことだろう。日本でもよくある。銀行からとか。社員は全く関心がない。 オースチンは何事かをや…

だから事態はゆっくりと進んでいくのだろうと思う。 先日報道された「米政府国防総省がUFO担当部署を新設」と言うような記事もシグナルかもしれない。 南アフリカで新たな変異株、各国政府は次の感染爆発を警戒、と言う話も出ているが、既にデルタ株の出現か…

仮にの話である。 今日本政府がコロナは大したことない、ウイルスも単離されていない。ワクチンは無駄である。それどころか死者が千人以上も出ていて危険だから接種を中止すると発表したらどういうことになるだろうか。 国内世論は割れるかな。反ワク派はそ…

薬害訴訟

自分の周囲で、コロナで重篤化したりワクチンで亡くなった人はいない。あ、もちろんコロナで亡くなった人もいない。 自分の交際範囲が勤め先の同僚を含めて何百人いるのかわからないが、ワクチンを打って死にそうになっているのは一人だけである。 その人は…

いろんなブロガーがいるなぁと思う。 トランプ軍の快進撃だとか、通貨の世界的なリセットだとか、カナダでは女王が采配を振るっているとか、確かめようのない記事が暴発している。 いや、信じたっていいんですよ、別に。でもそれは過去の反省が生きていない…

できることを探す。 想像される構造はこうだ。見えない支配者とも言うべき存在がある。彼らは意のままに各国首脳を動かすことができる。メディアも製薬会社も意のままだ。選挙では不正が行われ我々の投票した人物が国政や地方政治の場に出られない。そんな中…

アメリカ軍て、150万人の兵隊がいるんだね。 陰謀論を吟味するためには軍の動きを理解することが必要だと考えた。 今ネット情報によれば米政府は分裂状態で、国防総省は実はトランプの元にあることになっている。全部ではないらしい。主に空軍がトランプ系列…

ワクチンの製造元は何社もあるがその中で最も名前が売れている、大きな会社のトップは、テレビインタビューであなたは接種するのかと唐突に聞かれ、思わず自分は打たないと答えていた。59歳で健康だから、と言い訳している。でも彼らは小学生にも打てと主張…

神は細部に宿る。 例えば自分がテレビ局や新聞社の人間で、ワクチンは危険だ、ワクチンで亡くなった人がいる、これを記事にして世論に訴えようと考え、そういう番組を作ったり記事を書いたりしたとする。それはありうることだと思う。でもその個人の行動はど…

宮内庁HPには皇室の活動日程を載せるコーナーがあるのだが、11月18日で更新が途絶えた。もう何の予定も掲載されていないので、過去の日程の記録コーナーになっている。両陛下も弟宮の一家も同様。 我々の日常には何も起きていないように見える。でも知らない…

イギリスが鬱陶しいのは、世界中で悪のかぎりを尽くした国でありながら今でもなんとなく民主的な国々のリーダーの一つみたいなポジションを維持しているところだ。 イメージ戦略が上手という面がある。 信じ難いのは、旧植民地がいまだに英女王を形式上の君…

しかし考えれば考えるほど、白人というのはどうしようもない人種だなあと思わざるを得ない。 その根っこがどこにあるのか知らない。一神教という説もある。しかしギリシアにも奴隷はいた。そういう国々である。 支配非支配関係をどうしても作ってしまう、作…

これがアセンションだと自分は思う。 大東亜共栄圏の思想は重要である。単純な話、他地域を占領して地元民を働かせて搾取しようという植民地主義と、隣国に投資して発展してもらうという大東亜共栄圏の思想は全く違う。 で、後者が今後の地球の思想的核心に…

希望を込めてこれからの展開の予想を書いてみよう。根拠は自分の経験と直観だけだ。 コロナは終わる@日本。てか既に終わっている。もう流行はない。しかし年末からワクチン影響の死者数が急増する。自分の近くでも接種者に癌が出た。急にである。こういう例…

オーストリアでの反ワクデモは規模が物凄い。写真を見ただけで圧倒される。 雰囲気は、1989年のベルリンに近いと思う。 この動きは止められないのではないか。そして他国に伝播するのではないか。 きっかけはワクチン強制化だ。それに反対する人がこんなにも…

現実世界と霊世界

実はもう一つブログを書いていて、そちらでは現実世界に絞っている。こちらではマンデラ体験も踏まえて現実離れした世界も視野に入れて書こうと思っている。 ていうかまたマンデラが来た。葉山国際カンツリークラブ、ダイヤモンドコースの4番ホールについて…

実は知ってる

しかしメディアもそうだが政府も行政も医療機関も、実は知っているだろう。彼らは確信犯だろう。 世界中に確信犯がいて、危ないとわかってる注射を矯正しようとしている。仕事柄、止むを得ず加担している人もいるだろうがそれは言い訳にならないのではないか…

ないものとして扱う

立憲民主党の代表争いの中でも、コロナが大した病気ではない、あるいは無さそうだという発言は聞かれない。ワクチンは危険なようだとか危険だとかいう発言も聞かれない。 10月末の総選挙でもそうだった。新内閣になってもそうだ。あれはおかしい、見直そうで…

都知事の復帰。紫のスカーフ。英女王の不調。紫の衣装。米大統領の検査入院と女性副大統領への一時的権限移譲。 男女の区別をなくせという主張はどこからきたのか。日本ではないね。なぜそのような主張をしなければならないのか、受け入れなければならないの…

現実世界は悲惨である。 金融所得課税は保護にされ新内閣の分配重視は嘘とわかった。外国人労働者の無制限受け入れも来年から始まる。家族もだという。憲法改正も国民の支持を得られるように検討せよと指示が出たとの報道。つまり国民の大部分の貧困化を進め…

支配者層に成り代わって考えてみると、凡庸な人間は扱いやすい。働けといえば働き、死ねといえば死んでくれる。 非凡庸な人間には工夫が必要なのだろう。チップを埋め込んで行動管理するなどが検討されているらしい。既に実行段階との噂もある。ただチップを…

いよいよ最終段階か。 せめぎ合っている感じが伝わってくる。 ワクチン接種者数1億人はどうやら水増しらしい。 未接種者を精神的に追い詰めるためには接種者数を多く発表するのが効果的と考えたのだろう。 プラセボ含めて生き残るのは半分くらいかな。 接種…