希望を込めてこれからの展開の予想を書いてみよう。根拠は自分の経験と直観だけだ。

 

コロナは終わる@日本。てか既に終わっている。もう流行はない。しかし年末からワクチン影響の死者数が急増する。自分の近くでも接種者に癌が出た。急にである。こういう例が増えていく。もう1億人近くが接種したという。今後2〜3年はこの1億人の人たちが接種後の病死の恐怖に苛まれながら生きていくことになる。実際、千万人単位で人が亡くなるかもしれない。

 

その兆候が見え始めるので3回目接種は進まない。むしろワクチンの薬害訴訟が始まる。政府司法は門前払いを続けようとするが抑えきれなくなるだろう。これが日本の刷新の始まりになると見る。

 

欧州は少し早い。既に暴動寸前だと聞く。支配層は軍を投入するだろうが警察や軍がどちらにつくかが決め手になる。オーストリアでは警察が支配層に反旗を翻しつつあるという。大きな流れではその方向だと思われる。いくつかの政府が転覆されるだろう。一時的な軍事政権がその後を担うが新たな民主主義の模索が始まりそうだ。ただし各国とも人口は半減以下となる。

 

米国では遅くとも2022年秋の中間選挙共和党が盛り返しバイデンの辞任につながるだろう。トランプが復帰するかはわからない。ワクチンを推進した釈明次第かも。国家破産がその前に来る可能性もある。ハリウッドは既に壊滅したようだ。大きな混乱になる。一つの可能性としてここも軍事政権が後を継ぐ。しかしその長期化は望まれないので、やはり新しい民主主義の形が模索されることになるだろう。人口は半減だ。

 

中国も自国産ワクチンで数億人が被害を受ける。亡くなるかもしれない。それが引き金となって共産党政権が崩れる可能性もあるがわからない。

 

ロシアはワクチン接種率が低い。3割と言われる。数年後には人口規模で相対的地位が上がりそうだ。

 

中露は米を超える世界の中心的勢力になるだろう。ワクチン接種が進まず人口規模を維持するアフリカとの連携が今後の世界の中心になる。インドもそれに倣う。中国ロシアインドが10年後の世界のめいしゅだろう。

 

しかしそれらの国が尊重するのは意外にも日本だと考える。ていうか大日本帝国の幻影だ。国家思想の品格において植民地主義の国々は大日本帝国の同胞主義に及ばない。植民地に学校を作り工場を作り発電所を作り発展を支援するという発想は世界史上他にない。この一点において日本は世界から尊敬を集め思想的リーダーとして崇められる。実態は違うのに。

 

要するに現支配層が企む人口削減は成就しない。むしろその行為が引き金となって現支配層の転覆が起きる。その過程で先進国の多くの国民が亡くなり人口は半減するが支配層は覆され新しい民主主義が起こる。一方で世界の盟主は中露印に移る。ただしアフリカやアジアを中心とする世界の大多数の人間は大日本帝国の同胞思想を理想化し、その継承国である日本は長く敬われる存在となる。