では自分はどうなのかというとあっと驚くような情報は持っていない。
体験はある。それは何度も書くがマンデラだ。
あとは、新聞テレビだけでなくネット上の情報を含めて吟味して自分で考えるしかない。平成の天皇皇后の複数のツーショットで二人の身長の関係がバラバラだとわかれば、あー影武者がいる可能性があるんだなと感じる。これは自分の推測だ。
バイでんの首のあたりでゴムマスクのひらひらした部分が皮膚から離れていれば、あー偽物もいるんだなと思う。コロナワクチンで死亡者多数とネット上にあっても、自分の勤め先では一人もいないという現実と照らし合わせて、実はそうでもないのかもしれないと留保しておく。そんな感じである。
全てが偽旗だという仮説だって成り立つ。
こうやって世間が騒いでいる(騒がされている)間に何が起きているか。健康保険証がマイナンバーと紐づき、ワクチンパスポートは接触履歴まで取り込むという。その諾否に関する意見収集は超短期間で今日までだという。
コロナもワクチンも選挙不正も闇側もトカゲ人間も全部偽旗なのかもしれない。そういう情報を撒き散らすことによって何かから目を逸らせている、そういう考え方が実は正しいのかもしれない。
繰り返し自分の固定軸を書き留めておけば
・世界はデータであり幻である(マンデラ)
・世界の政府は操られている(ワクチン政策)
・その裏に操っている連中がいる
確かなことはそれくらいだ。
操っている連中が、世界を騒がせておいた方が物事が進めやすい、と考えてホワイトハットだキューあのんだを出してきている可能性もあるということだ。ならば彼らがひっそり進めたがっていることは何かも考えておく必要がある。ワクチンとは関係ないかも。