ワクチンの製造元は何社もあるがその中で最も名前が売れている、大きな会社のトップは、テレビインタビューであなたは接種するのかと唐突に聞かれ、思わず自分は打たないと答えていた。59歳で健康だから、と言い訳している。でも彼らは小学生にも打てと主張している。
その会社に勤めている人と話をしたという書き込みがネット上にある。真偽はわからない。先方の車内での打ち合わせらしい。従業員も打たないのだと。また、従業員は四六時中監視されているとも。
なるほど。こうやって情報漏洩を防いでいるのか、と思うところもある。
で、そのトップのテレビ出演動画はいくつもあるのだが、緊張すると首が太くなったり細くなったりするのである。初めてみるとこちらも目が点になる。呼吸が激しくなってるのか?いや自分がそういう状態だったら腹部または胸部が膨らんだり凹んだりするだろう。なぜ首??
この動画を見た人が、彼は爬虫類ではないかと評している。確かに爬虫類的である。でも姿形は人間だ。ま、企業トップだから。
この事実は、爬虫類型の宇宙人または地底人が人間の姿をして(これをシェイプシフトというらしい)悪の企業を支配しているという陰謀論につながる。荒唐無稽な想像に聞こえるが、起きている事象を説明する力は感じる。
ブラジル大統領がその会社が求める契約書の内容を暴露した。副作用の責任は持たないと書いてあるそうだ。それをバラした後、その大統領は、だから注射した人がワニになっても製薬会社は責任を取らないと言ってるんだぞ、と呼びかけた。ワニかよ。何か知ってるんじゃないだろうか、この人。
どうやらこの地球には純粋な人類以外の存在がいて、結構な悪さをしてくれているという構図があちこちで言われている。よく見るでしょ。信じるか信じないかの世界だが、これまで信じられないようなことが本当であるとわかったことはたくさんある。
知的生物は人間だけ、というのも思い込みに過ぎないかもしれない。