20240618 プーチン訪朝など

いきなりですが、プーチンは今日から2日間平壌へ、その後国賓待遇でハノイを訪問すると発表されました。トップが訪問する際にはもう根回しは終わっていると思うのですが、今回は何がポイントなのでしょう。

 

流れから言って、北はもう完全にロシア親密国になったと。ベトナムは無節操に?バイデンも習近平も訪問を受け入れていますから、何らかのバランスを追求している感じもします。でも心はもうBRICSじゃないでしょうか。

 

昨日夕方にテレビニュース見ましたが、プーチン北朝鮮訪問は24年ぶりとのことで、前回の時の動画、金正日とハグしている様子など見ると全然別人だから。これ見て、日本の視聴者は何も思わないのでしょうかね。

 

ロシアは、西側プロパガンダとは違って、それほど無茶なことをしていないし、周辺国からのしじもじわじわと増えているんだよ、というようなメッセージを世界に伝えるためには、有効な行脚のように思われます。このタイミングだし。

 

速報で入ってきたのが「ネタニヤフが戦争内閣を解散」。戦争内閣とは、日本でいうところの挙国一致内閣(大政翼賛会)みたいなものらしいです。解散と言うけど、実態はそこから停戦も視野に入れる勢力が次々辞任して穴が埋められない状況というのが正しい気がする。それに対してネタニヤフが、もうあまり引き止めなくなったような。これは一歩前進ですかね。

 

次に気になったニュースは連合東京が実は小池百合子支持を期間決定していないとのこと。でれでれ草さんは、これ(連合が小池支持)は読売の意図的な誤報で、組織票が集まら雨なら蓮舫敗北もやむなしとの雰囲気を作り出し、実はムサシのフル活用で再選、という線を狙っているのではなかろうかと。ありうる話でしょう。ただ小池は死に体に見えるし、仮にムサシをフル活用してくれる協力者があるとしてそれは誰なんでしょうか?自民党が小池支持を表明した時小池は「ありがたい」と言ったようですけど。意外にこんなところで選挙の帰趨って決まってるのかもしれません。

 

今日はニュースの引用だけで終わる感じですけど、私は一体何をしているのかといえば、海辺に住む漁師の心境で、津波が来るのか来ないのかをじーっと見ているのと似ているような気がします。世界平和をもちろん望むわけですが、正直なところ、地球の裏側のことなんて実感ありません。ただただ自分とその周辺、広く見ても日本国、東アジア、そのあたりがこれ以上、変な連中の思惑でいいように乱されることがない世の中になってほしいし、そうするためには自分に何ができるか、またそうならないならどう生きようか、そんなことを考えるために、世界がどう動いているのかは常に観察しておく必要があると思うから見てるだけです。

20240617 沖縄県議会議員選挙など

迂闊にも昨日が沖縄県議会議員選挙投開票日だとは知りませんでした。今朝、結果を見ましたけれども、なかなか理解できなかったので以下に整理してみます。

 

沖縄には玉城デニー知事を支持する与党「オール沖縄」と、反対する「野党・中立」に区分することができ、今回の選挙で「野党・中立」が「オール沖縄」を上回り過半数を獲得、玉城デニー知事は今後苦しい議会運営を強いられる、というのが報道の内容です。

 

私はまずこの「野党・中立」が一般名詞なのか固有名詞なのか面食らいました。そして中央政界の自民公明などとはどういう関係になるのだろうかと。どうも「オール沖縄」は共産、立憲、社民、れいわの複合体のようですね。新聞は「左派」としています。デニーに賛同して辺野古に基地は作らせないぞと頑張っている勢力のようです。一方の「野党・中立」とは野党(自民)と中立(維新、公明)をまとめてそう呼んでいるんですね。そういう意味では、私には紛らわしかったのですが「オール沖縄」も「野党・中立」も自称か他称か知りませんがそれぞれの立場をそう呼んでいるだけで、組織体ではないようです。

 

で、これまでの地方選では自民公明が負け続けでしたが久しぶりに自公が議席を増やした選挙として注目されているようです。ただ、辺野古基地問題はちょっと捻れていて、公明党は反対しているんですね。だから、デニーにはダメ出しされたけれども、辺野古もダメだと。当選者数をイシューごとに整理するとそういう結果になったみたいです。陰謀論界隈では今、自公をとことん叩く流れですが、さすがに沖縄のデニー共産党はまずいだろ、だけど米軍基地もね、っていうような県民の総意みたいなものが数字に現れたということでしょうか。

 

まあ、日本国まして沖縄県が賛成しようが反対しようが米軍が聞くはずもなく、そういう意味では選挙結果はある種の意思表明(だけ)にしかならないとは思いつつ、沖縄の皆さんも選択日が貧弱で苦労されたのだろうなあとお察しします。

 

世界を知るには沖縄を見るより今はスイスですかね。ウクライナ主導の平和サミットが終わり、各国固有の領土を侵すなみたいな内容を含んだ共同宣言が採択されました。新聞テレビは平和に向けた前身みたいに言ってますけど、テレビで現地の様子を見るだけでも、いきりたつゼレンスキーとしらけ切った新興国との対比(ケニアなど賛成せず)は、ああウクライナもいよいよ終わるなあと感じさせるものがありました。バイデンは帰るし、岸田さえ帰国したらしいですね。

 

ということでジリジリとBRICSそしてグローバルサウスの存在感を上げていく演出が進行中ですが、気になる記事としてエドワード・スノーデンがAIはCIAだと発言しているというものがあります。わかる人にはわかると思います。要するにWikipediaのIT版だよと。使えば使うほど洗脳されるから気をつけろと。おりしもAppleは次期のiPhoneから生成AIを搭載すると発表しました。私iPhoneですが別のメーカーの機種も探し始めようと思いました。まあ、だけど機種変しても無駄でしょう(みんな同じことをやるだろう)。やっぱりAIなんか信用できないぞと思い続けることでしょうね。

20240616 ロシア海軍@キューバ&地中海

標題は、SNSでチラッと見かけてへーえと思った二つの動きです。

 

6月11日のBRICS NEWSというXの投稿で、ロシアの戦艦(warship)と原子りょ置く潜水艦がキューバの米国境近くに到着と書かれていました。それだけです。その理由も、期限も情報はありません。

 

6月15日のSputnik日本on Xでは、ロシア太平洋艦隊とエジプト海軍が地中海で合同演習をおこなったと報じています。ソースは「艦隊の広報部」とされます。ロシア艦隊でしょう。これも、短い文章で、理由も、期限も記されていません。

 

地中海の方は、おそらくイスラエルへの牽制だろうなあと推察されます。となるとエジプトはBRICS寄り、反イスラエルなんだなということになりそうです。キューバの方はどうなんでしょう。まさかグアンタナモ関連ですかね。

 

感じ取れるのは、何か「次」がはじまったということでしょうか。関係する話としては、一昨日、G7サミットが終わり、欧米首脳がスイスに移動してウクライナ主催の「平和サミット」を始めるタイミングで、再度プーチンが和平案を示しましたよね。ウクライナNATOに加盟するな、西側はウクライナに武器供与するな、ウクライナは非ナチ化しろ、(ロシア語話者が大多数を占める)東部4州から手を引け、オデッサとハリコフは返しても良い、等々。賛否両論あります。ただミンスク合意からの経緯を見れば、妥当というか、かなり譲歩した案だと言えると思います。

 

ロシアに近いとされるセルビアの大統領が、スイスメディアのインタビューに応えて、数ヶ月以内に世界戦争が起きる可能性がある。自分は石油、小麦粉、砂糖の在庫を確認していると述べました。

 

どうでしょう。ロシアが詰めてきたな、と感じます。欧州にも北米にも攻撃できる体制を整えて、この提案ですから。ただアメリカが呑むかといえば難しいだろうから、何らかの紆余曲折を経て和平交渉が始められる、そんな展開かなと今は見ています。ただ世界大戦の可能性がゼロともいえない感じですね。

 

ところで昨日触れた三菱UFJの悪事(銀証ファイアウォール規制違反)ですが、日経は驚くべきことに法律が悪いと言わんばかりの記事を掲載して三菱を擁護していました。曰く、欧米では銀行と証券の一体化が進んでいる。日本は規制が厳しいから競争力が削がれている。これまでもメガバンクが要望を繰り返してきて、銀行証券の垣根は下がってきたがまだ高い、と。

 

いや違います。今回問題になっているのは、報道によれば、顧客から「この情報は系列証券会社には黙っていてくださいね」と何度も念押しされながら、それを無視して情報共有したということだから、ルールじゃなくて倫理の問題でしょう。日経、残念ですね。ていうか、昔から「株屋の瓦版」と言われていたわけですが。

20240615 G7幻想の終わりの始まり

G7がロシアの対外資産を差し押さえて、そこから上がる収益を英米金融機関がネコババする仕組みを作ることで合意したとの発表に関して、おかしいではないかと私は書きました。そして、みんなどう思ってるのか知りたくなって、2ちゃんねるのニュース速報のスレッドなどを見てみました。そうしたら、G7は強盗だ、みたいな書き込みで埋め尽くされていて、ああ、自分は数少ない非接種者だし、世界に関する理解は進んでいる方なんじゃないかなと思っていた自惚れ?は無惨にも砕け散りました。ヤフコメも、2ちゃんねるほど進んでいませんが、これいいのかよ、という疑問をたくさんの人が呈していて、日本国民もG7幻想から抜け出てきているのかなと感じたところです(喜)。

 

話は変わりますが、東京都知事選挙で、立憲民主党蓮舫候補者を支持しない可能性ありと泉代表が明言。立民の後ろ盾とされる連合は早々と小池支持を表明。これ、本来であれば、意外な展開だと思うのですが。とすると、蓮舫さんはなぜ立候補したのでしょう?私の仮説(証拠なし)は、中国から「やれ」と言われたのでは。それで、中国は私の味方よと思っていた小池が焦った。今や小池は泥舟自民党が支持しますと言い出したのを非常にありがたいとか感謝してます。負けるとわかっている選挙にわざわざ出馬する小池さんではありません。立候補することになったのは、これまたどこかからの圧力ではないでしょうか。あるいは、蓮舫恐るるに足らずという確証を得たのか。都民は災難です。

 

小池出馬の圧力の元は、中共かもしれませんし英米かもしれません。ただ、さらにその奥に存在する何かが動かしている感じがします。あくまで、勘ですけど。

 

自民党ですが、政治資金規正法の中身をめぐって、衆院では賛成してくれた公明と維新が文句を言雨ので揉め始めました。おそらく、各党でビジネスモデルに微妙な違いがあるのではないでしょうか。で、自分が不利になる改正は譲れない、そんな強欲なやりとりが表面化してきたように思われます。みっともないですね。これも、裏金の存在が表沙汰になったところから、当然、見通せた話の展開だと思われます。

 

三菱UFJ銀行と系列の証券会社が顧客情報を無断で共有して営業したことが発覚、朝日の報道によれば頭取(当時)まで承知の上での犯罪とのこと。いよいよ出てきたなという感じ。この会社の良い評判(顧客によくしてくれた、など)を寡聞にして聞いたことがありません。

 

一見、無関係なような事件ですが、よく考えれば、大きな変化のマグマが、姿・形を変えて噴出しているように私には感じられます。

 

エスタブリッシュメントエスタブリッシュメントたらしめていた「嘘」や「欺瞞」が剥げ落ちていく光景に見えませんか?

 

まだまだあるでしょう、これからも。一つ気になるのはトヨタはどうなんですかね。しっかりした会社だと私は思ってましたけど、エスタブでもあるし、意外に悪いこともたくさんやってたのかな。

20240614 G7サミットを素直に見ると

新聞テレビではG7のトップ会合が、いかにも世界を動かしている人々による美しき少人数協議であるかのような報道を続けていて、現地に派遣された特派員?の報告では必ず最後のところで「日本が存在感を示せるかが問われています」みたいに言いますよね。日本以外の米欧諸国は今でも世界の頂点に君臨していて、その仲間にどれだけ入れてもらえるか、その頂点の人たちにどれだけ評価してもらえるか。そんな価値観で報道してきます。

 

今朝はJ.SatoさんのXが秀逸で、G7首脳が横に並んだ記念写真に解説文を入れた他の方(外国人)のXをリツイート。曰く「ミシェルとフォンデアライエン:選挙で選ばれていない官僚、ショルツとマクロン:選挙で負けたばかり、トルドー:50年来の低得票、スナク:選挙で負けるだろう、バイデン:裁判に耐えられない、岸田:26%(の国民)しか認めてない」。何もコメントがされていないのはイタリアのメローニだけでした。彼女は、しかししばらく前までヨーロッパで最も危険な女性とか言われてませんでしたっけ。

 

で、同じJ.SatoさんのXに、サウジアラビアアメリカのペトロダラー協定(石油の売買はドル建てに限る)が50年で期限になるけどサウジは更新の意思がないって言う報道があるけど調べてみたらソースは怪しいみたいだよと書いてあります。この話題、私もいろんなところで見ました。そのソースとはThe Business Standardという名前の報道サイトで、記事を読んでみるとサウジとアメリカは1974年にペトロダラー協定を結び、それが50年期限であって、今年終わるのだと書いてあります。

 

そんな協定があるなんて、聞いたことありませんでした。でも、協定の有無に関わらず、アメリカの意図としてそれ(石油取引はドル建てのみの意思)はおそらくあったのでしょう。そうでなければ、石油取引をドル以外の通貨で行おうとしたフセインカダフィらは殺害されなかっただろうという話も流布しています。

 

サウジの協定離脱(破棄)説の真偽はともかくとして、私は今次サミットの最大の焦点は、サウジのサルマーン皇太子が呼ばれていたのに「来なかった」という点にあると思いました。ゼレンスキーは来てましたけど。サウジ皇太子の急な欠席は、表のメディアではあまり報道されていないようです。私は笹原俊さんのXでリツイートされていたインドの報道機関の発信で知りました。

 

表メディアが何を言っているかと言えば、ロシアの凍結資産をうまく使ってウクライナを復興することにG7が合意という話ですね。これは昨日も書きましたけど、下品極まりない所業であり、本当に嬉しそうに奥さん同伴でイタリアのリゾート地を訪れ、鬼畜の合意にニコニコして同意している岸田は本当に情けないと改めて思いました。メローニは不気味に押し黙って笑みを浮かべています。

 

以上をまとめると、自国民から見放されている欧米と日本の指導者たちは新しい泥棒の仕組みで合意したが、これまで支えてくれたリッチな親密国は彼らを見限ったことを隠さなくなった。以上が、私が素直にみたG7サミットでした。ドルどうなりますかね。

20240613 G7は集団強盗組織なのか?

昨日は色々あって、帰宅してから朝刊を読んだりしていたのですが、日経1面に信じ難い記事が。曰く「ロシア凍結資産で基金ーG7大筋合意ーウクライナ支援拡大」。そういえば、西側はロシアけしからんと言って、ロの海外の資産を凍結するという暴挙を行ってたんですね。ロシアは西側の自国内資産を凍結(差押え)してません。だけどいざやるとなったら同じくらいの金額になるぞ、と脅しの発表はしています。両方とも3千億ドル(だいたい50兆円)くらいらしいです。

 

日経記事は、差押えたロシアの資産を運用すると年間30億ドル(5千億円。1%で回すのね)になるが、それではウクライナ支援には足りないので、3千億ドルを基金にして、ウクライナ支援は欧米の金融機関が基金を通して貸付け、回収をその年間30億ドルの運用利益から受け取るという、まあ酷いスキームです。盗んだお金を運用して上がった利益を全部独り占めするためにウクライナ復興を出汁に使うという。でも日経はこの仕組みを「一度にまとまった支援が可能となる。米国にとっては財政規律を重視する共和党に配慮しながら迅速に巨額の資金支援がでいる」なんてほめそやしています。

 

元々米国は、差押えたロシア資産の元本をウクライナ支援に振り向ける意向だったのですが、EUが流石にそれは国際法上問題だぜと反対して、結果、今回の「基金」というスキームが提案されたとか。悪知恵ですね。考え出した人は褒められているのだろうか。で、EUも賛成に回って、いま岸田が嬉しそうに訪問しているイタリアでのG7サミットで合意し発表する段取りなのだとか。鬼畜のナニワ金融道グローバル版ですが、甘いなと思うのはロシアが負けるか永遠にウクライナ紛争が続くかしない限り、資産凍結は解除される可能性がを高いことに敢えて?触れていないところにありますね。簡単に言えば、ロシアが勝ったら成立しない話だということ。で、ロシアが負けることはおそらくシナリオ上もあり得ないでしょう。ということは、これは「金融の連中はどれほど外道か」を我々に教えてくれる類のニュースかもです。

 

ネット上でこの話はあまり出てきませんが、探したらLizzyさんという方が、G7は集団強盗組織ですか?という問いかけの投稿をしているのを見たので、タイトルをパクらせていただきました。すみません。

 

あと、同じ日経朝刊の1面右側にあるトップニュースは太陽光パネルは耐用年数が30年くらいだから2030年代から大量廃棄が始まる。だからリサイクルを義務付けるぞ(と政府が言い始めた)という記事。気候変動は二酸化炭素が起こしているという嘘を強引に既成事実化、制度化し、日本国民から強制的に高い電気代を召し上げ、そのお金で中国製のパネルを大量に購入して国土に敷き詰め、そのパネルを製造している中国企業に投資している欧米金融が巨額の配当を得るという、いつもの構図です。

 

私は世界の支配構造について一般的な陰謀論以上の知識や知見はありませんが、目の前で起きていることを見れば、「金融」という業界の、世界的に上位の方の会社は、そしてそれに関係している偉い人たちは、間違いなく鬼ですね。G7というよりは、金融こそが集団強盗組織なんだと感じます。資本の自己増殖が至上の目的とされていて、そのためにはどのような手段を使っても、どのような嘘をついても恥じない。いやむしろ、でかい嘘をついてでかい収益を上げることに血道を上げている。人殺しや政権転覆など、なんでもやる。

 

私も含めて日本人は世界スケールで詐欺を働くという発想がそもそも希薄だから、彼らのとんでもなさを理解するのには、少し勉強が必要なところがあります。

20240612 ポスト自民党

ジョー・バイデン米大統領の次男ハンター・バイデン氏に有罪判決。なんか、裁判やってるらしいことはずっと認識してましたけど、中身はよく知りませんでした。詳しい報道もなかったと思う。今回、Yahoo!ニュース始めとしていろんなところに出てきてます。それらによると、ハンター氏は薬物中毒であった。しかし、そのことを隠して虚偽のドキュメントを作り、それに基づいて銃器を購入し保有した。そういうことらしいです。なんか、この人のラップトップPCが流出していて、その中に小児性愛、未成年との不適切行為、薬物その他の証拠画像や動画、関連メール満載と噂に聞いています。でトランプはそのPCは本物だぞとか言っているので、ハンター側はそのPCは偽物だと言い張っているのでしょう。

 

ゆっくりと事態が進んでいるようです。藤原直哉氏は、もう決着ついてるんだけど、わかりやすく(スローモーションの)映画を見せているのだ、バイデンもネタニヤフもみんな役者だ、と解説しています。

 

で、何が言いたいかというと、そろそろ「もしトラ」とかいうのをやめて、「ポスト民主党」の米国をイメージして議論を始めるべきなんだろうなあと。

 

日本で言えば「ポスト自民党」。表面的にはポスト岸田は誰だ、石破と上川と小泉ではないか、菅前総理が暗躍しているぞ、麻生もだ、みたいなニュースに溢れていますけど、リアリティが出てきたのはポスト自民党という概念でしょう。東京都の場合はポスト小池かな。前回360万票だっけ(嘘だと思うけど)。最近、ムサシが使えなくなったのか、自民は負け続けてるし、小池本人には焦り出てきたと見ています。自分の周りで小池に入れる人はいないと思うし、ガチでやったら100万票もいくかどうか。

 

東京都の話は置いておくにしても、やはりポスト自民党を議論する時期でしょう。どうなりますかね。具体的に語っているのは田中真紀子さんだけかもしれない。野党に政権を取らせましょう。野党は理念は立派だけど行政の動かし方を知らないから破綻する。そしてまた自民党に戻ったりする。でも自民党はああだから、再び三たび野党を政権の座に就かせることになる。野党はその中で学んでいく。鍛えられていく。そうやって、イギリスのように政権を任せられる政党が複数存在する国に日本がなっていく。10年、20年かかるかもしれないけど、それしかないのではないか、と彼女は言います。語っている動画は、田中真紀子とか適当な単語で検索すればすぐ出てきます。

 

実際、今年、来年、自民党が選挙で大敗し、公明党が活動不能に陥り、立民が躍進するのか知らないけど、それにれいわとか参政党とかN国とか寄り集まって政府を作ったって、在野の自民が必死に足を引っ張るだろうし、混乱を極めると思いませんか。そうするとやっぱり自民復活みたいな話も出てこないとも限らない。確かに、田中女史のおっしゃることには現実味が感じられます。

 

しかしなあ。。最終的にイギリスみたいになれますよ、と言われて嬉しいかと言えばこれまた微妙ですね。その世界観は古いかもしれないと思う。そもそも、政党という存在自体が、もう時代にそぐわなくなってきているような。だって、政治家一人一人、人格も意見も全然違うわけでしょ。防衛に関して意見が合う人であっても農業政策については全く違うとか、そういうのが実態だと思うし、政治も個人ベースの世界に向か宇野が自然じゃないかなあ。それこそ、時間はかかると思いますけど。