現実世界は悲惨である。
金融所得課税は保護にされ新内閣の分配重視は嘘とわかった。外国人労働者の無制限受け入れも来年から始まる。家族もだという。憲法改正も国民の支持を得られるように検討せよと指示が出たとの報道。つまり国民の大部分の貧困化を進め、移民を大量に受け入れ、いざとなったら閣議決定で強制的にワクチンを打てる国にするということだ。前政権、前々政権と同等以下の政権であることを露わにしつつある。
欧州豪州等ではワクパス導入が暴力的に進み、ファイザーワクチンの成分公表は55年後まで封印された。小室某のパスポートは韓国のものだったと写真判定。
もうあからさまと言って良い。希望が持てるニュースはあるのか。
とは言いつつ、そんなにイキって支配を進めようとしたって、どうせうまくいくわけがないという確信のようなものはある。まあこれから大変だろうが、今こんなことを進めている連中はいずれ総倒れだろうという直観がある。だから惑わされずに耐えるだけだ。
その直観の根本は、やはりマンデラ体験にある。世界はデータだ。幻だ。どうにでもなる。そしてマンデラは高次元つまりこの世を創り動かしている存在からのシグナルでありメッセージだ。それを自分はシムシティのプレイヤーに例えた。良い例えかはわからないが。
今これだけ暴力的に支配を進めている連中は、つようそうに見えるが所詮はこの世界つまり三次元の存在。上位存在からすれば雑魚だろう。どうにでも変えられてしまう立場だ。そして上位存在が彼らの肩を持つはずがないのである。
マンデラは次元を超えたシグナルだが、次元の中でもシグナルは多数出ている。早い話、上で書いたことつまり小室某のパスポートが日本国のものではないことなど調べれば出ている。バイデンが何人もいること。ホワイトハウスにいないこと。ワクチンが危ないことも強制するのがおかしいこと。京王線の事件がやらせであること。この程度のことは、気づかないのは怠慢だと思う。
これらのシグナルから、世界は狂っている、なんとかしなきゃと感じる人が増えることが重要なのだろう。シグナルはこれでもかというくらい出されている。
連中が総倒れした後の世界は楽しみだ。