ゲーム

こういうのは書いていて考えがまとまってくるところがあるので、今までの分を整理してみる。

 

世界はフラクタルである。我々もいずれはバーチャル地球を作るだろう。今我々が住んでいるのは上位次元の住民たちが作ったバーチャルな世界。現実はデータであり幻。我々はゲームで言えば中のキャラ。ゲーマーは上位世界にいて、好きなようにこの現実世界を変えられる(データだから)。マンデラエフェクトはその証拠。

 

この世であるところのゲーム世界の中の地球人類社会には支配者がいる。その支配者は各国の政府要人を意のままに操れる。

 

しかしゲームにはルールがあるようで、人間社会が作っている制度は一応尊重しなければならないらしい。指導者を選ぶには選挙を行う。ただし集計のインチキは許される。毒物を注射するためには薬事承認を一応行う。指導者をすげ替える場合には偽物を使ったりする。本人ではないとバレなければ良いらしい。

 

別解釈として、支配層は人数が少ないので70億人に反旗を翻されたら敵わない。だから一応、やりたい放題はできるのだけれども、バレないように制度は守っているように見せかけなければならないのかもしれない。まあ、どっちでもいい。

 

どうやら支配層と非支配層の戦いみたいなゲームらしい。支配層はなぜか追い詰められていて非支配層を大量殺戮しようとしているようだ。制度を守るようなふりをして。殲滅できれば彼らの勝ちらしい。

 

非支配層側は、自由意志でこれを覆せば勝ちらしい。ゲームプレイヤーは非支配層側を表立って援助はできない(自由意志という制約がきついらしい)。

 

このためゲームプレイヤーはさまざまなシグナルを非支配層に送って自由意志による支配層転覆を支援しようとしている。シグナルの代表例がマンデラエフェクト。この世はどうにでも変えうるとのメッセージ。その次にデクラス。選挙に不正があるとか偽旗事件とかゴムマスクとかおかしなパンデミックとかワクチン強制とか。

 

人間世界の中には、この先生存していても困るというかそういう人たちがいて淘汰されるゲームのようでもある。現状を見ると、権威に依存し自分の頭でものを考えない人がワクチンを何回も打ってなくなっていくことからその辺の選別基準がわかるような気がする。

 

キッシンジャーは羊がワクチン強制を受け入れたらゲームセットだと発言したらしい。これを信じるなら最前線はワクチンを受け入れるか否か。すでに日本では1億人が摂取したというから残り3千万人弱はよほど頑張らないといけない。

 

こんなところかな。