現実世界と霊世界

実はもう一つブログを書いていて、そちらでは現実世界に絞っている。こちらではマンデラ体験も踏まえて現実離れした世界も視野に入れて書こうと思っている。

 

ていうかまたマンデラが来た。葉山国際カンツリークラブ、ダイヤモンドコースの4番ホールについては天気が良ければ西に富士山、東に東京湾が見えるという記憶があった。しかし。。。東京湾こそ見えたものの(そのはず打ち下ろし)西に富士山はない。どころかティーグラウンドの後ろは併設煤煙の屋根の高さを越える生垣で視界など開けていやしない。あーー、ここでそう来たか。このゴルフ場で富士山が見えないと嬉しさも半減なんだけれど。

 

まあいいや。別に驚かない。残念だけど。

 

霊的世界はある。これはもう仕方がない。その内容やメカニズムは人知の及ぶものでなはいと考えた方が良い。確認しようがないから、今のところは。

 

ただ、ご先祖様はどう考えるだろうかとか、子々孫々にとってどうあるのが良いかなどを一所懸命考えることは霊世界のコードに合っているのではないかという感覚はある。ま、それすら確認しようはないのだが。

 

霊的世界は、やはり人類を救おうとしていると思う。ここでいう人類とは注射を打たされようとしている側だ。そのためのシグナルは多過ぎるほど出てきた。霊的世界は懸命に活動していると思う。

 

厄介なのは、注射を打たせようとしている側の動きは激烈なようでいて非常にゆっくりとしたものであることだ。だならなんとなく、これ以上悪い事態にはならないのではないかと気を休めてしまうところがある。これは良くないのかもしれない。

 

昨日は日本中の都市で反ワクチンのデモが行われた日だった。これも報道には出てこない。でもネットで見ることができる。日本人のデモらしく、穏やかな行進だった。人数もそんなに多くない。しかし数ヶ月前よりは広がってきている。次回はいつだろう。参加したいが家族は顔を顰めるだろうな。戦いはそういうところにもある。