いよいよ最終段階か。

 

せめぎ合っている感じが伝わってくる。

 

ワクチン接種者数1億人はどうやら水増しらしい。

 

未接種者を精神的に追い詰めるためには接種者数を多く発表するのが効果的と考えたのだろう。

 

プラセボ含めて生き残るのは半分くらいかな。

 

接種者と未接種者の違いが最近、少しだけわかってきた。接種者はひとことで言うと凡庸な人たちだ。凡庸な人は、自分が凡庸と多分認識している。凡庸という表現が適切かはわからない。その特徴は、ドグマが提示された時にそれをすんなり受け入れてドグマ側として振る舞い始めることだ。

 

凡庸ではない人をどう表現しようか。非凡というのとは違う。非凡庸とでもしようか。非凡庸の人はドグマの受け入れに違和感を持つ。