そんな交流が徐々に拡大し、ある時点で主流になるのかもしれない。そうしたら事態は変わるだろうな。

 

自分もある時点で参加するだろうとは思う。それが今できないのは、多分家族との関係だと思う。家族はまだ、陰謀論を胡散臭いと見ている。家族との円満な関係を断ち切ってまで真実系の輪の中に飛び込んで行きたいと思うほどのことはない。だから自分は家庭内と勤め先では何事もなく平和な日々が続いていていいですねというような仮面をかぶって暮らし、早朝の自室では世界の明日はどうなるんだと気を揉みながら情報を漁り、発信している。裏表のある生活である。だから疲れるのかな。

 

オミクロンとかいう新株の今後の動勢は一つの指標になるかもしれない。WHOなどはこれがいかに強力で警戒すべき株かを喧伝している。メディアの論調もそちら寄りだ。しかし世論はそこまで心配していない。ある意味でこの行政とメディアのやり方は自分達がやってきたことの二番煎じ、三番煎じだ。驚かせて怖がらせて注射させる。何回もやっている。なので効き目がなくなってきた。

 

凡庸だなあと思う。911や311にはあっと驚く斬新さがあった。コロナも武漢あたりではそうだった。その後の闇側は冴えない。キレがなくなっている。このままでは人口削減計画?も難しいのではないか。だから憲法改正など焦っているという見方もできる。あれこれ知恵を使って騙しこむことが難しくなってきたので、強制力を持って注射してやろうということか。

 

書いていて不思議だが、自分の周囲は9割が接種者で、政府方針に対して疑義を唱える人がほとんどいない。なのに、闇側の策略を世間はもはや見透かしているように動かされなくなってきている。このギャップは何なんだろう。

 

打った人たちが考えを変えたのかな、密かに。

 

あーこれは打っても無駄だわ、とか思っているのだろうか。ブースターショット早くという声も聞かれない。

 

まあ、東京都の感染者数が一桁で、たまに二桁になると騒ぐという馬鹿馬鹿しさには東京都民のほとんどが気づいているとも想像できるしね。大した病気じゃない、怖がることない、もっと打てという政府には「そこじゃない」感がある、そんな感じかな。