2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

安倍国葬

ものを普通に考える国民はおそらくほぼ全員が納得感持ってない中で強行するということなんだけれども、今の世界の流れの中でマクロンだのメルケルだのオバマだのが集まるっておかしいよね。で、プーチンは来ない、呼ばれもしない。ブラジルも中国もインドも…

世界の行方と自分の生活

まだ発言権はないと思いますが、陰謀論的な発信を追い求めてネットをあちこち探し回る習性を改め、健全な社会人として生きていく部分を膨らませていこうと考え始めて以来、精神的にはかなり安定してきました。 しかしながら、自分を取り巻く状況は運気の加工…

ネット情報を追いかけまくった結果…

以下は記録です。 この2年間、毎日2時間はネットで陰謀論を探してました。長い日は4時間くらい費やしたかな。もちろん、本業がありますから昼間は仕事しながらですが、昼休みにはネット見てました。 探せばそれなりの情報源はたくさんあるわけで、いつの間に…

精神衛生上の話

ウクライナ紛争だワクチン4回目だ安倍暗殺だペロシ台湾訪問だと刺激的な話題に関してネット上で情報を漁る行為を続けていると、正直言って充実感あるし、ああそうなんだという発見もあるし、なんとなく納得できない点があれば一生懸命考えるのでその結果、少…

もしも原爆が

もしも原爆が日本人の手で開発され、日本人の手で使用されたものであるとすると、日本人はこれをどう受け止めたら良いのだろうか。 科学技術の進歩はかまわない。それを平気に仕立て上げ、使用を許諾というか命令した人は誰かが問題になる。 そこまで明らか…

思考の転換期

男女がうまくいかなくて別れたとする。男は未練があり、女を失ったと考える。自分は不幸だ、運がないと。女はうるさい男がいなくなって別れてよかったと考えているかもしれない。しかし女も男を失っているわけで、実はよかったのかどうかわからない。長い年…

自分で考えるしかない

正直にいうと、自分は笹原俊さん、副島隆彦さん、デレデレ草さん、伏見なんとかさん、その他のSNSを見ながら世界はこういうふうに動いているのかなということを考察してしましたけれども、7月末くらいから、信頼していたこれらのサイトの意見ないし取り上げ…

なぜ複数人体制

複数人体制は事実としてある。 わからないのは、①なぜそんなことをやるのかということと、②知っている人はなぜ黙っているのか(部下とか同僚とか新聞記者とか)。 影武者とかすり替えというのは中世近世の話かと思っていた。武田信玄の影武者とか明治天皇の…

複数人体制

今回、ペロシに注目が集まっているから画像検索してみたが、この人もまた何人もいる。今回アジアを歴訪しているペロシは背が低い。米議会で差配しているペロシは背が高い。蔡英文と同じくらいの背の高さのわけがない。 売電が何人もいることはよく知られてき…

天意

今起きていること、より正確にはこの2年間に起きていること、さらに言えばこの20年間、もっと言えばこの500年間に起きていることをざざーッと俯瞰すると、特にこの2年だけれども、なんだか絶妙なシナリオである方向に世界が進んでいるなあという感慨を持たざ…

ワクチンによる淘汰

もうやめたらいいのにと思うのに、嬉々として3回、4回と打つ人が後を絶たない。 何回も書いたけれど自分の勤め先では会長が4回、社長は4月時点で3回(もう4回目打ったかもしれない)、役員は全員接種済み、一般社員は職域接種参加率9割。しかも家族を連…

台湾への軍事力の集結

世界中がペロシの台湾訪問に注目しているがネット上で気になる論考があったからメモしておく。 台湾にはウクライナと同様に良くない施設がたくさんある。これを米中ともに潰したいと考えている。 ここでいう米中とは、今覇権を握りつつある隠れ勢力のことだ…

ペロシショック

今台湾に行く必要ないだろ、と普通は思うが彼女なりに必然性はあるのだろう。今でなければならないという。 さて中国は拳を思いきり振り上げて落とし先を探している。これだけ警告しても台湾に来て、しかも一泊して相当と会談するという。タダで済ませるわけ…

米下院議長訪台

ナンシー・ペロシ。 父親がイタリア系マフィアだったとの噂が絶えない。1991年に天安門広場で民主化を訴え中共の怒りを買った過去あり。 7月31日に突如としてアジア歴訪を発表しその日のうちに出発。シンガポール、韓国、日本は訪問すると明言したが台湾に関…

文藝春秋

8月4日発売の文藝春秋は統一教会と自民党の癒着を扱うそうだ。 ということは藤原さんがいう通り、アメリカがそういう意図を持っている。つまり今までのことを全部バラして日本から退くぞという流れだろう。 そうでしたか。自分は、アメリカはまだ日本を操る…

能力の低い役者が捨てられる

国葬にする話が進んでいるけれども、それほどすごい人物だったかというとそうは思えない人が多いのではないか。 首相時代の業績がどうこうというよりも、自分の中でこの人はダメだろうなと決定的に感じられた事案というのは例のアベノマスクだ。秘書官の提案…

親分の心変わり

目の前で起きていることについて、これはこういうことなんだよと解説してくれるサイトなり論者なりがたくさんいる中で、ふじわらなおや氏は出色。 要するにアメリカが日本から退く。今までこんな嘘をついていましたということをバラして退く。今起きているの…