世界の行方と自分の生活

まだ発言権はないと思いますが、陰謀論的な発信を追い求めてネットをあちこち探し回る習性を改め、健全な社会人として生きていく部分を膨らませていこうと考え始めて以来、精神的にはかなり安定してきました。

 

しかしながら、自分を取り巻く状況は運気の加工が明らかで、なかなか細かいトラブルが治まりそうにはないんですけど、まあそれも浮世のしがらみということである意味機会的に処理する心構えができているのでそんなに苦痛にもならなくなりました。

 

そんなこんなd絵感じたことを申し上げると、ワクチンの危険性とかウクライナ戦争の嘘とかに早めに気付いたからといってあんたは(てか私は)決して優れた人間でもなんでもありません。ただ、早く気付いたというだけの存在です。他の人もいずれ段々と気付きますけど遅いだけで我々の方が優秀だなどと自惚れてはいけない。

 

まあ、なるようにしかならないということでしょうね。

 

とすれば世界の大勢の動きは関係者に任せて(てか任せる以外に何か方法がありますか?)、個人個人は日々の現実に対処する日常を送る方が良いと思います(てかそれ以外の生き方ってありますか?)。

 

今起きていることはあまりにもスケールが大きいので、一般国民というか一般人に何かできることはないと思います。傍観者でいるしかない。いざという時には国民投票とかあるだろうからその時は思い切り自己表現していいと思うけど、それ以上のことは多分できないと思います。

 

世の中は、よく知らないけどかなり良い方に向かっている感触はあるわけで、それはもう関係者に委ねて、一人一人は日々のやるべきことに集中するのが良いのではないでしょうか。

 

私自身について言えば、実母の認知症が進んでしまったようなので資金のない中でその介護に知恵を絞るとか、勤め先では9割がブースター摂取してしまったのでいざという時に備えて色々準備するとか(ちなみにそんな意識を持っている人はあまりいなくて、社長以下いそいそと4回目接種に向かっている)、そんな日々を送るのが正解かな、と。

 

めでたくアセンションできたら、そこにいる人で祝いましょう。