20230110 ワクチン被害の進行

政治に関しては先が読めたと思う。日本では自民公明、そして多くの野党も国民の信頼を失い立て直しの時期に入る。米国民主党もいずれ崩壊する。世界はBRICSが中心になって、よれよれかもしれないが立て直しが始まる。

 

経済も大体先が読めそうだ。金利は下げられない。国債が発行できなくなる。バブルの崩壊が起きる。既に国際金融支配のシステムは機能しなくなっており、各国の国民経済を軸にした実質的な立て直しの時代に入るのだろう。

 

読めないのはワクチンの影響だ。今でも救急車のサイレンを一日中聞くから、相当の人数の人たちが後遺症に悩まされていると想像がつく。超過死亡もほとんどが薬害だろう。一体どこまで続くのか。

 

打ってしまった9割の国民の中には、薄々気付いてしまった人も多くいるはずだ。気が気ではないだろう。いつ自分に薬害が発症するか。打ってしまったことを後悔し始めた人がたくさん出てきていると推測する。が、その人たちは、しばらくは声を上げられない。なぜか。その人になった気持ちで考えればわかる。受け止めきれないと思う、普通は。

 

接種者数と死亡者数を重ねたグラフを見ると、綺麗に相関している。ということは、遅効性とか言われながらも、実は即死に近いケースが多いのではないか。そうであれば、もうそんん兄多くの人が亡くなることはないという予測もできるかもしれない。

 

打っていない自分にホッとするわけだが、仮に接種していたら正気ではいられなかったかもしれない。必死で解毒方法を探しただろう。

 

日々の暮らしは、とても暗いものになってしまっただろう。そこで感じるのは怒りか、やるせなさか、絶望か、不安感か。

 

なぜあんなものを全人類に摂取させようとしたのか、誰が考えて誰が実行したのか。いずれはっきりとさせなければならないことだと思う。誰か知っている人いないのかな。

 

この、社会全体が押し黙ったようにしている期間がどれだけ長く続くのか。息苦しいなあと思いつつ見守っている。

 

ネット上で情報を漁っても、ワクチンに関しては分からないことだらけである。