20221009 ワクチン死の疑い

お通夜に行ってきた。

 

同僚47歳。

 

聞けば前日まで、翌日の会議について関係者にメールを送るなど普通に働いていたらしい。ただ、この1週間ほどは体のあちこちが痛くなって、医者に診てもらってはいたがどこも悪いところはないと言われていたようだ。

 

自分は、ワクチン打ったのかなと聞きたかったが、なんせ職域接種9割の会社である。他の人に不安が広がるのも良くないかと思い言い出せなかった。一方で、もしワクチンかもと思ってもそれをこの人たちは否定するだろうなとの予見もあった。

 

証拠はなく、自分の直観に過ぎないがこれはワクチンだろう。とうとう身近に迫ってきた。関係先の定年後再雇用の方(65歳)と最近、1年ぶりにお会いしたが片足が縮んで歪み、杖が手放せなくなっていた。うまく表現できないが、膝が逆折れしたような形になり剛力を失っていて、体重がかけづらいので装具を使っているのだ。去年はそんなこと全くない健康体の方だった。

 

これはガチだ。

 

ネット上で、反ワクだのなんだの盛り上がっているが自分はこの目でその被害を見ることはなかった。ついにきたか、という感じだ。身近に。

 

改めて情報を漁ると怖い話が多い。

 

北朝鮮にミサイルを撃たせて危機感を煽り憲法を改正して国民にワクチンを強制できるようにするとか、人間がワクチンを回避しても食用の牛豚鶏にワクチン接種してるから食べ物から入ってくるとか、それなら野菜果物の方が農薬汚染でもっと害があるとか、トマトにワクチン成分が仕込まれていて既に販売されているとか。

 

まあ半分は本当だろう。酷い世の中である。

 

自分の直観が正しければ、同じような突然死はこれから頻繁に起きる。恐ろしい話だが。

 

誰が、何のためにこんなワクチンを打たせたのか。そのものの意志は、なぜ世界各国で強制力を持ったのか。ここに人類の謎があると改めて強く思う。