正直にいうと、自分は笹原俊さん、副島隆彦さん、デレデレ草さん、伏見なんとかさん、その他のSNSを見ながら世界はこういうふうに動いているのかなということを考察してしましたけれども、7月末くらいから、信頼していたこれらのサイトの意見ないし取り上げるリツイートがあんまり納得感のあるものではなくなってきた感じもあるので、もうこれは自分で考えるしかないんだろうな、そういう局面に来ているんだろうなと思いました。
何が真実なのかは分かりません。真実なんてものは実はないのかもしれません。
でもですね。
ああ、そういうことなんだな、という納得感というか腹落ち感覚というか。そういうものがあって初めて世の中は動くような感じもするわけですよね。
今BANされずに残っているSNSには、そのような腹落ち感覚を持たせてくれるものが実はそんなに残ってないというか。
これはまさに戦争なんでしょうね。
笹原さんが全部ぶちまけてくれればまた違った展開もあるかもしれないけれども現状は違う。そう思ってます。
副島さんも、創価学会の問題には一言も発していない。
まあいいや。
自分で考えます。