文藝春秋

8月4日発売の文藝春秋統一教会自民党の癒着を扱うそうだ。

 

ということは藤原さんがいう通り、アメリカがそういう意図を持っている。つまり今までのことを全部バラして日本から退くぞという流れだろう。

 

そうでしたか。自分は、アメリカはまだ日本を操る気満々で、それに反抗し始めた日本の内部勢力が令和の515事件を起こしたのだと推測していたのだが違っていたようだ。

 

アメリカは変わった。内部がどうも変わった。日本や韓国からは手をひくようだ。既にアフガニスタンからは撤退し、ウクライナからもいずれ出ていく。

 

そうかあ。

 

しかしすごい緻密なオペレーションだなあ。

 

どこまでいくんだろう。とことんやるのか。既に自民党まできた。三菱三井住友まで来るかな。日銀までくるかな、日本政府まで来るかな。皇族まで来るかな。来るかもしれないな。外に出ていないヤバい歴史が山のようにあるしな。

 

日本だけじゃないだろうな。

 

最初の話に戻ると、色々書かれている内容を自分なりにまとめるとこうだ。岸田首相では日中戦争を起こせなさそうなので米国好戦派は安倍再登板を画策した。そのため街頭演説中に襲われ負傷し復活を遂げるドラマを企画した。だから山上某の銃は見せかけだった。ところがそのドラマが米国別派(非戦派)に乗っ取られ、安倍は公衆の面前で暗殺される展開となってしまった。慌てて事実確認のため国務長官まで急遽来日する事態となった。岸田は戦争を起こす気もなさそうなのでついにペロシ下院議長を台湾に派遣し中共の怒りを買う企画に変更?安倍は国葬し神格化して安倍の意思を継ぐとして日中戦争の線を残そうとしている。そういう好戦派はまだいる。そう、アメリカ国内は好戦派と非戦派にわかれていると感じる。

 

安倍が軽傷で終わるはずだったシナリオが狂って好戦派が焦りまくったことは、奈良県立医大が安倍の死亡証明書の公開を求められて応じられていない現状からも明らかだ。

 

ただね、米国非戦派に協力した日本国政府の一部の人々がいたことは確かだと思うよ。そうでなければあんなに緻密なオペレーションはできないよ。