今の状況の中で本当に考えなくちゃいけないのは、「コロナはない」ということだろう。
コロナはない。これはもう明らかで、ネット上では都道府県や厚生労働省、国立完成症研究所に対して「コロナがあるという証拠を出せ」という照会を行った結果、「証拠となる論文等はありません」という回答が画像で示されている。ドイツだったかな、コロナの存在証明した人や機関には何億円かを進呈しますという懸賞が出されていて1件も応募が無いらしい。
統計で見てもコロナが流行ってる期間には風邪やインフルエンザの病人がずっとゼロになっている。
つまり、コロナという病気は存在しないのだ。少なくとも、堂々と存在証明する個人なり組織が世界中に存在しない。
これはもう、ピン留めして良い事柄だと思う。
ありもしない病気を、いかにもあるかのように装うことによってどれだけのことが起こせるか、実験しているようなものである。
コロナウイルスが特定されていなければ、ワクチンが作れるはずもない。だが実際にワクチンは作られていて、何億人かはそれを接種した。そこまでのことが起こせる。
じゃあ今、感染したとか陽性反応だとか言われている人々は一体全体何故に具合が悪いのかと言えばそれは風邪かインフルエンザなのだと解釈するしかない。インフルでも味覚異常は起こる。後遺症が出る人も多少はいる。
風邪に特効薬はない。インフルエンザワクチンも効いた試しがない。
だから目の前で起きていることは全てフェイクなのだ。
これは、そうわかれば単純な詐欺なのだが、なぜか大多数の人はそのように考えることができない。
情報戦で、被支配層は明らかに劣勢だ。