何回か書いているが総理大臣は替え玉という説がある。総理総裁になる前となった後で発言内容は180°変わり、もう配分にも関心はないようだ。本当に同一人物なのかという疑いが出てもおかしくないとは言える。替え玉には何種類かあり、それはよく似た別人(影武者)、ゴムマスクをつけた別人、本人のDNAから培養したクローンなどだという。

 

あるサイトの説明によると、クローンの見分けかたは左瞼。クローンは思考能力が本人よりも劣るのが一般的であり、本人とは記憶も一致しない。そのため突然変な行動に出るリスクがある。これを防止するために左の眼球を予め抜き取り、代わりに眼球の形をした小型カメラを内蔵させる。これによってクローンが今何を見ていて、何を読もうとしているのか操作者が把握するのだという。

 

確かに、偉くなると自分の言葉で語ることなく、原稿を棒読みする人がいる。ちゃんと原稿どおり読んでいるかをチェックしている人がいるわけか。

 

なお左眼の小型カメラは操作の都合上、瞼と眼球の間に一定の隙間が必要であり、このためクローンの左瞼は眼球から少し浮き上がってしまうのが難点とか。

 

ふーん。

 

左瞼に注目してみよう。眼球との間に距離があるとすると怪しいわけね。

 

以上は、あくまであるサイトでの説明です。クローンでまさか現役の政治家の替え玉が作れるとは・・・事実であればすごいことだ。こういうことを「あるかもしれない」「あってもおかしくない」と受け止めてしまうと、世間からは胡散臭い人間だと思われます。

 

でも自分は、これも繰り返し書いているけどマンデラエフェクトを体験しているので、何があってもおかしくない、何があっても驚かないというのが基本姿勢です。

 

さて首相の左瞼はどうでしょう。特に、総理総裁になる前となった後の比較で。また、以前は原稿を読むことは少なかったのではないでしょうか。