そうそう、前回の続きになりますが、こうして見ていて謎なのは、世界の指導者を根こそぎ操ることができるくらいの力を有する「彼ら」は、なぜその力を直接的な手段で発揮することなく、ワクチンを打つために偽の病気をでっち上げたり、政治家を入れ替えるのにゴムとか影武者を使ってあたかも本人のように振る舞わせるなどの手の込んだことをやるのかである。

 

謎でしょ?

 

現首相は、自民党総裁選の前までは新しい資本主義に向かいますとか言って金融資産課税に意欲を見せていた(フリをしていた?)けど総理総裁になったらあっという間に前言撤回。やりません、と。で、よーく見ると記者会見で首のところに不自然な皺があるからゴムマスクを被った別人ではないかと言われている。別じなkどうかはともかくとして、主張が180°変わったことは事実。もし本人のままであるとすれば、前言は総理総裁になるために嘘をついていましたということなのか、本心ではそう今でも思っているんだけれども脅されるか何かして言えなくなってしまったのか、どっちなんだという。

 

これもまだるっこしいですよね。ならば岸田さんじゃなくて河野でも石破でも高市でも当選させておけばよかったではないですか。できるでしょ。だって世界中の国のトップを意のままに動かす力があるんだから。アメリカ大統領選ではバイデンジャンプなんてことまでやったんだから。それを、わざわざ耳障りの良いことを岸田さんに言わせて、総理総裁にならせて、直後に前言撤回させるというのはやっぱり変だよね。

 

自分が想像する彼らを縛るルールというのは、あくまでも人間が自由意志で滅びるように仕向けること、というものです。それに失敗したら彼ら自身が退場しなければならないというくらい厳しいルールのような感じがします。

 

そういう意味で、キッシンジャーが「ワクチンを民衆が受け入れたらゲームセットだ」と発言したことには大きな意味があるような。この「ゲームセット」という表現がね。

 

多分だけど、レプテリアンか何か知らないけど世界の指導者を意のままに操る黒幕がいて、その黒幕も従わざるを得ないようなルールメーカーの神様がいて、神様が決めたルールでは黒幕は直接的に強制力を使っちゃいけないんだと思う。それをやった段階で投了しないといけないんじゃないのかな。だから人間世界の政府にやらせる。

 

とすれば、ワクチン怪しいと思って打ってない人々は、絶地にこれからも従っちゃダメだ。