最近、情報開示の流れは加速していると感じる。

 

ヒラリーやバイデンに影武者がいることは画像で明らかだが、日本でも有力政治家に対して「顔が違うように見える」との発言が地上波TVでコメントされるくらいにはなってきた。

 

911も飛行機がビルに突っ込んだのはCGだと指摘されるようになった。123便は撃ち落とされたのだ、という指摘も隠されなくなってきた。その原因、理由についても指摘する文章が溢れ出てきた。

 

この世の仕組みを薄々知り始め、このような事実が開示されてもそうか、そうだったのか、そうだろうな、と受け止められる人が増えていることが背景にあると思う。

 

9月に入って、また世界線が移動したようだ。今や両生類が脱皮するということになってきた。両生類というところが面白い。爬虫類はどうなのだ。

 

こうやって、ゴドーは段々と我々を慣らしてきている。指導者が影武者であることは共有された。選挙がインチキであることも共有されてきた。彼らが人類を減らそうとしていることも共有されつつある。そしてその理由は、というところまで行くだろう。

 

いや、日本はアメリカの1年遅れかもしれない。今回の自民党総裁戦と衆議院の総選挙は、選挙がインチキであることを日本国民に知らしめるイベントになるのかもしれない。ちょうど1年前のアメリカで起きたことが、次に日本で起きないとなぜ言えるのか。

 

想像してみるとこうなる。自民党総裁選挙は行われる。事前のメディア評では河野優位とされる。実際の投票では岸田が先行する。ところが開票が進むにつれて、ある瞬間に河野がトップに躍り出る。この経過に自民党内も国民も騒然とする。何かインチキがあった、と指摘が起きる。河野も党指導部も動じない。不正は何もなかった、で押し通す。河野総裁が就任し、総選挙に突入する。

 

自民党への逆風は強烈であり、国民の間にはお灸を据えなければいけないという機運が高まる。出口調査までは野党の躍進が伝えられる。しかし、開票の途中でやはり不可思議な逆転現象が続発し、自民公明連立の過半数が実現する。国民の選挙への不信は一気に高まる。きちんと調査せよ、選挙に不正があるのではないかという声が上がる。旧メディアはこれに一切応えない。国民の審判下る、与党を支持、みたいな論調が続く。

 

コトここに至って、日本国民の覚醒が始まる。そうか、こういうコトだったのか、という話になる。

 

同時に秋篠宮家長女の婚姻問題が起こる。ここでも象徴一家の実態が知られることになるだろう。

 

おりしも秋から冬にかけては空気が乾燥し、風邪などが流行る時期である。ワクチンで免疫機能を毀損した多くの人がADEで亡くなる。おそらく10万人、100万人単位であり、ワクチンの危険性が再認識されるだろう。政府は、死亡者の増加はワクチンとは無関係である、と言い続けるが訴訟は起きる。原告も100万人単位になるだろう。空前の薬害裁判が起きる。しかし裁判所はこれを受け付けない。

 

勝手に書いているが、あながち空想とも言い切れない気がしている。これくらいやらないと、数千万人の日本人の覚醒は実現しない、とゴドーが考えているような気がしてならない。