K首相が別人で「彼ら」に操られ始めたと思ったら、田園デジタル会議とかで悪徳政商で大学教授の武仲塀象が委員に選ばれたとネット上で話題である。

 

武仲の悪業はネットで検索すれば無限に出てくるからここでは繰り返さない。今回注目されるのは、中抜きぼったくりで名を馳せてきたあの武仲が、委員会の場で「嬉しくなさそうだった」という観察文があることだ。写真を検索して見てみると確かに浮かない顔をしている。自民党内の勢力分布が変わっても依然として利権獲得機会を得ているのだから嬉しいだろうと思うがどうも雰囲気が違う。

 

こういう情報があると、すぐになぜだろうと考える。可能性は二つ。①既に別人である、②これから嫌な役回りを務めなければならない。①②は背反ではない。同時に成立もする。まあどちらにしても、この人が喜色満面の笑みを浮かべる委員会でなくてよかったなという思いは強い。

 

そういえば騎士駄さんもなんとなく力が入っていなかったよ。

 

多分だけど、地球を支配してきた層が劣化したのだろう。作戦が円滑に進んでいない。綻びが多すぎる。

 

唐突ですが、都知事が10日間も「行方不明」というのもおかしいでしょ。影武者など複数人居たのに出てこないという。

 

何か起きてるんだろうな。

 

何かが起きていると思う。

 

前回までの書き込みをまとめると、この世はデータであり仮想現実である。どうやらゲームみたいになっているらしい。今の地球の支配者たちは「人類を自由意志で滅亡させること」がクリアできれば次のステージに進めるのではないかと自分は想像した。だから苦しい手口を繰り出してくる。もう詰んでいるので打ち手の整合が取れなくなっているしディテールが杜撰すぎて手の内がほとんど見えてきてしまった。そこで彼らは、なんでもいいからワクチンで人類を可能な限り居なくしてしまうことに注力している、というようなことが想像される。

 

自由意志での滅亡はどう考えても無理でしょ。ワクチンは打ちません。食糧危機が仕掛けられたら食べ物のあるところに行きます。人類の自由意志での滅亡は、ないよおそらく。