今起きている戦いを技術レベルで見てみよう。

 

仮説は、支配者の支配者として異生物がいる。その支配の枠内でグローバリスト(欧州王室/北部米国/金融/医薬等)と反グローバリスト(中露印+南部米国)との覇権争いがある。これを水平的戦争としよう。グローバリストと反グローバリストは争いながらも支配者層として被支配者層に対して粛清をかけるという点では協働している。これを垂直的戦争としよう。

 

支配者層の使う技術は下記のようなものらしい。

・気象操作(ケミカルの空中散布)

・人工地震活断層で核爆発)

・電磁波攻撃(5G)

・薬物(mRNAまで含む)

・クローン製造(国の原種や王族をすり替える等)

・通常兵器

・CG(ニセの儀式を放映し洗脳)

 

まあ、人間世界の現在時点における技術水準を大きく超えるものとしてはクローンくらいかな。クローン技術はドリー以降、表に出てきていないので実際には人間も扱えるくらいにはなっているのかもしれない。とすると、UFOを操り他の星から飛来した宇宙人にしては技術水準が貧困ではないかという話になる。人間を減らしたいならワクチンなんか使わずに異星人の先端技術でもっと簡単にできるんじゃないの?という話である。

 

特に、今この国で皇統乗っ取りが行われていると糾弾するサイトがあるが、それによる解析ではCGすら低水準で予算がないのかと呆れられている。起きていることは、どうも全て人類社会で生み出された技術のみであって、UFOを操る高度技術文明社会から飛来した宇宙人が関与している形跡はほとんどないと言って良い。ということは異生物はこの地球で我々と同レベルの技術しか持たない地底人なのか。いや、クリントンオバマ爬虫類人と言われているとすれば、変装の技術は高度なのかもしれないが。

 

一方でこれは反グローバリスト陣営の流す情報なのだと思うが、世界の支配者と戦っている側には封印されてきた素晴らしいテクノロジーがたくさんあるのだという。そこに寝るだけで万病を治療するベッドとか、無料で無尽蔵のエネルギーを放出するシステムとか、未来が覗ける水晶玉?とか。それを支配者層が保有しているなら、こんなワクチンとかでの世界の混乱は不要ではないかと思うのが自然だろう。こう言った技術は本当にあるのか?目眩しか?