米国の多くの州が強制接種は憲法違反として提訴する動きを日本のメディアも伝えた。ちょっとした潮目の変化を感じる。

 

超過死亡は相変わらず増えているようだし自分の住むところでも救急車の音がひっきりなしだ。しかし自分の勤め先(摂取率9割)では具合の悪そうな人は増えたものの訃報は聞かない。強烈なロットではなかったとすれば不幸中の幸い。

 

ところでネット情報によればオーストラリアとかフランスとかアメリカとか、悪い人たちの繰り出す手が矢継ぎ早なので驚く。そんなに急いでどこへ行く感が満載。焦り?あるんじゃないかと思う。その分、日本が手薄になっているとか。

 

その連中が人かどうかは別として、人は不利になると焦るという経験則がある。一方で詰めの段階ではギアを上げろという教えもある。どちらなんでしょうね。

 

嘘情報が乱れ飛ぶ中で、自分の頭でつらつら考えるに、生身の人間(の小集団)が全世界の政治指導者もメディアも大企業も思うがままに操作する力を維持することは難しいだろうなという感がすごく強い。それを権力構造と呼ぶならば、大抵は代替わりで失敗するものだ。

 

実際のところはわかりませんよ。わかりませんけど、解釈するならこれは宇宙戦争なのだと思う。クリントンオバマ爬虫類人間だという説が根強くある。多分そうなんだろうなと思う部分がある。否定はできない。それが他の星から来たのか地底に住んでいる種族なのかわからないから宇宙戦争は正しくない表現かもしれないが、ならば異種間戦争と呼ぼうか。

 

異生物はどうも裏にいる。地球に人間を支配する異生物がいることはかなり上位の秘密だが、どうやらそれは本当で、社会のトップ層を操作していると考えるといろんなことの辻褄があってくる。

 

英国の植民地支配と同じで、普段は間接統治の形をとる。カルト宗教団体などにより資金循環、暗殺、政治の乗っ取りなどを行い社会を動かすメカニズムを駆動する。そのメカニズムを使って今回の全人類へのワク接種などを進めるわけだ。実行犯たちは必ずしも世界の支配者ではない。見ていて「操られてる感」が強すぎる。