20221124 さらにワクチンを考える2

日本の中で、全国民にワクチンを接種させようとしたことは明らかだ。その時にどのようなメカニズムを使おうとしたかも分かる。使ったのは政治とメディアと医療界だ。政治はアメリカからの圧力だろうと推測できる。メディアは日米の政治からの圧力だろう。医療界は熱欲もあるが実際には接種行為への補助金で釣られた部分が大きかったのではないか。実務的に信じられないのは当初おマイナス70度で保管とか言われていたワクチンの輸送網が瞬時に全国で整備されたこと。そんなに冷凍庫の在庫があったのか。とにかく迅速すぎるオペレーションが違和感を感じさせた。相当前から準備していたのではないかと。

 

これを世界中でやったわけだ。信じられない。アフリカにもマイナス70度保管のための冷凍庫が全地域で配備されたのか?そういう情報がない。

 

今、プーチンが反旗を翻していてインドも中国もそれを黙認しているが、ワクチンは中国もインドもロシアも作って国民に接種したのだ。この点においては全世界、一糸乱れなかったところも不思議である。トランプだって自分はワクチンの親だとか言って、国民に打て打てと勧めていた。不思議である。アメリカの人口を減らしたかったのか?まさかとは思うが。そういえば、トランプは米民主党のことは攻撃するがWHOやビル・ゲイツには言及しない。とするとホワイトハットとかQとか言われる人々は、ワクチンに関しては距離を置いているのか。国民を守り新しいアメリカを作ると言うが、じゃあワクチンはどうなんですかと聞いてみたい。

 

そうだ、オバマやヒラリー、ペロシ等は悪い奴ということになっているが、彼らはワクチン騒動の文脈では名前が出てきていない。一方でトルドーやアーダーン、マクロンなどは強烈にワクチンを推進した。日本で言えば河野太郎だ。菅や安倍、岸田はワクチンに反対はしていないが推進するにしても渋々という感じだった。悪党どもにも派閥や役割分担があるのか。

 

全人類に毒を注入しようとしている中心人物あるいは中心グループがあるとすれば、その者どもはDSもトランプも中共もロシアも動かす力を持っているとしか考えられない。ホワイトハットもQもその存在に関しては触れることができない。

 

さて。

 

ロシアがG7に叛逆したことから、白人500年の支配の歴史が変わろうとしていること、そのスコープはおそらく通貨発行権を握る一味に及んで、グローバリストの世界支配を終わらせるところまで突き進むであろうこと、そこまでは具体的なイメージもわかるし読み解きができてきたのだと思う。そこで残るのがコロナだ。ワクチンだ。これは、別の文脈だと感じる。もっと大きな動きだ。

 

藤原直哉氏の最新の動画で、グローバリズムで本当に悪いのは人類の大多数、ワクチンを打てとか黙食しろとか数に任せて圧をかけてくる連中だという発言があった。恐ろしい見方だが、リアリティはある。このままトランプやプーチンが世界金融支配を終わらせたとしても、この大多数が残るとすれば人類は同じ愚行を繰り返すだろう。とすると。。。