あるジャーナリストのコロナ批判ブログに欧州の金融の頭目とされる人物がリプライしたと話題になっている。
本物からの書き込みかはわからないとのことだが、言っているのは権力者には責任がある。人類をこれ以上増やすわけにはいかない。減らさなければならないが処刑など無理強いすることはしない。彼らが自ら望んでそうなるように仕向けることだ。パンデミックを演出すれば誰もがワクチン接種を欲する。それに毒が入っていれば彼らは自ら望んで死に至る。ワクチンの中身などどうでも良い。真実を暴露しても大衆は動かない。影響力は行使できない。大事なのは心理学なのだ、というようなことであった。
頭痛がしてくるような内容だ。夜郎事大ここに極まれりと言うか。
権力者には重大な責任が伴う、と。自分で言うか。たまたまその家に生まれたに過ぎないと他人は思うが本人は違うらしい。
この書き込みが本人のものだとするといくつかのことがわかる。
彼らはなぜか各国政府を動かせる。そう言うメカニズムというか仕組みがあるということ。
大衆を処刑するつもりはない、大衆が自ら望んで命を絶つように仕向けることはする、という考え方であること。
コロナの嘘がバレても別に平気だということ。
狂ってるよなあ。しかし権力者?の思う通りに世界は動かないというのもまた事実だ。また彼は強制しないと言っているが実際には政府を使って接種は強制されている。ワクチンパスポートなんて典型的ではないか。自ら望んで接種するある意味で弱い人間のみを殺していくというなら残る人間は手強いぞ。その辺の認識もあるのか。
まあ、打たないことである。