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感染収束の説得的な説明に出会った。今年の８〜９月はケムトレイルが酷かったというのだ。医師の書き込みである。ケムは10月小休止。年末からインフルエンザが流行ると「予告」されているから気をつけなければならない、とのこと。

とすれば昨年、インフルエンザがほとんどいなかったことも説明がつく。撒かれなかったということだ。さらに言えば一昨年まで季節性インフルエンザが毎年のように流行していたことも説明がつく。撒かれていたのだ。

うーむ。

コンピュータウィルスもソフト会社が一役買っているという話はある。自分で攻撃して自分で防御ソフトも売るわけだ。ビジネスモデルは一緒ですね。

ところでコロナが怖いと騒いだ2020年の日本の総死亡者数は前年を大きく下回った。このことは示唆的である。みんな、感染を恐れて病院に行かなかったからな。自分もそう。病院に行かなければ診察もされないし、治療もされない。それで総死亡者数が減ったと。多分、医療ってそういうものなんだろう。

残念なのは、まあこういうことは上の方が考えるのだろうが、オペレーションには多くの人が関わっているはずである。何千、何万という人が動かないとオペレーションはできない。その中には、自分達の仕事がなんなのか、知る人も少なくないだろう。でも内部告発は驚くほど少ない。そこまで完璧に情報統制できるものだろうか。

最近、厚生労働省のワクチンに関するコールセンターの態度が変わってきたという投稿もあった。繰り返し質問しているというある人の報告だ。健康な人がワクチン後に死亡した例はと聞くと120件ある、その詳しい内容はここを見ろとの回答。そんなに死んでるのになぜ接種をやめないかの問いには、治験中だから危険覚悟で協力してくれているとの認識、との回答。３回目接種の目的はとの問いには、効果が短期的であることは明らかで、何回摂取すれば効果があるかを確認するため、だと。さらに12歳以下に打たせるのはなぜかとの問いに、データがないから取りたいのだと。確かに、そんなの聞いてないよという回答ばかりで、接種者は驚くだろう。拡散するといい。

内部告発がないと言ったけど、かつてはぜんぶ闇の中だった。今は、こういう形で風穴が開けられている。総選挙で菅直人の得票数が１分間で６千票余も増えたのは不自然だという指摘もあった。不正選挙があるのではと考える人も増えている。

こういう流れが大きくなって、ケムトレイルなどもやりにくくなり、なくなる方向なんだろうとは思う。オペレーションに関わっている方々、早く身を引いた方が良いと思うぞ。