20221124 ワクチンについてさらに考える

自分の考えが間違っていれば良いのになと思いつつ、拙いけどできる限りロジカルに考えてみる。

 

ワクチンを打て、という指令は全世界の国家元首に降りてきたのだろうと推測するしかない。それに反対する人もいたがすぐに暗殺されている。アフリカで何人かいた。

 

積極派(例:トルドー、アーダーン、マクロン)も消極派(例:プーチン習近平菅義偉)もいたけど、拒絶できた国はない。それほど強力な指示だった。

 

接種者は不思議なほど疑念を持たない。4回でも5回でも平気で打つ。誰かが止めに入っても言う事は聞かない。それが自分の運命だというくらいの勢いで接種し続ける。副反応がひどいとか実は接種後の死亡が増えているとか言う情報があるにも関わらず、接種する。止められない。

 

これをどう見ますかね。どう解釈したらいいんだろう。BRICS対G7とは全く別次元の話に思われて仕方がない。絶対にこれは別の話だと思う。現れ方は政治なんだけれども本質的には政治のレベルを超えた、政治をメカニズムとして利用した、何か大きな意志の現れではないかと思うのですがどうでしょうか。

 

ここから先は妄想に近いものがあると自覚していますが、これほどのオペレーションを可能とする何かというのは、言葉を選ばずに言えば「天意」なのではないかという気がするのです。

 

この世から消え去るべき人たちがいて、それを消しなさいという天意があって、下界の人間は最高権力者であろうともそれに従わざるを得ない。そういう構図を考えると、矛盾なく今回の出来事を説明できるような気がするんですけどどうでしょうか。

 

私の周囲を見回すと、ワクチン接種しているのはどちらかというと善男善女の方々です。ただ、やっぱり体制順応派というか、言われたことはきちんとやります的な人が多い。そういう人たちを消し去りなさい、という指令が天意だとするとこれはキツい。

 

でもまた、非接種を貫いている人たちが優れているかというとそんな気もしないわけです。良い例が自分で、まあ日々やっていることのお粗末さというか恥ずかしさというものはとても明らかにはできない。

 

まとまりがなくなってきたけれど、ワクチン接種は人を削減する行為だし、その指令にはトランプもプーチン習近平もモディも誰も抗えなかったという事実だけは重く受け止めて世界の構造を考えないといけないという気がしています。