この1週間ほどでいくつか気になる動きがあった。EUでファイザーの取締役が「市場投入前に有効性の試験はしていない」と発言。これが動画で流れている。中国が武漢ウイルスの情報を公にしたのが2020年1月11日、ファイザーが治験を始めたのは同14日。こんなことがなぜ可能なのかという質問には回答拒否。モデルナも(これはEU議会での証言か不明)2017年に治験を始めていたという。合理的に説明しようと思えば、元々知ってましたというしかない。つまりコロナもワクチンも計画だったと。これ、結構決定的だと思うが日本では報道されない。
もう一つ。漸く日本のワクチン死亡者遺族が国を相手に訴訟を起こすという。遺族会が結成されていて、人数は十数名らしいが夫を亡くして幼い子供を育てている母親の涙ながらのスピーチには引き込まれた。決して許さないぞという気持ちが伝わってきた。これは広がっていくだろう。報道はされないが。
ウイルスとワクチンについては憶測ばかりが多くて、結局のところこれって何なんだというのが全くわからない。本当に、わけがわからない。
正体不明のウイルスが中国で出現、世界に広まった。
あっという間にワクチンが開発されて世界中で接種が始まった。
各国政府は国民に対してほぼ強制的に接種を進めた。
米国製ワクチンは中国、ロシアでは使われなかった。
いくらワクチンを接種しても感染は治らなかった。
各国の接種率は7割、8割に及ぶところが多かった。
ワクチン接種後に障害が出たり亡くなったりする人が多く出た。
接種を進めた政府はそうした事象をワクチンのせいだとは決して認めない姿勢を貫いている。
マスコミも医療業界人も強烈にワクチン接種を推進した。
政府はワクチン接種のために湯水のように予算を使った。自衛隊も動員した。
政府と製薬会社との間の契約内容は守秘義務があり開示されない。
当初は−70度で保管せよと言われたワクチンを今は冷蔵庫で保管している。
ワクチンの使用期限は当初6ヶ月と言われていたが延長が続いている。
国会議員は接種しなくて良いとされている。
ファイザーは正当なプロセスを踏んで市場に出したのではないと認めた。
ウイルスの情報が開示されて3日後に治験が始められたことが判明した。
他にもあるが、以上は意見ではなく事実である。全くおかしい。やはり巨大な何かが背景にあると思わざるを得ない。しかもそれに、一応中露も従っているのである。ワクチンは自国産だったが。(そして中露のワクチン被害情報は今のところ耳に入ってこない)
このワクチンは結局のところ何なんだろう。巨大なセールスマーケティングか?いやそれなら薬害を起こさないだろう。「死ね」という意志がどこかに入っている。何のために?誰が?そしてなぜ各国政府が従っている?