ファイザー社CEOのブーラさんという人がいる。イスラエルに出張しようとしてワクチン未接種のため入国拒否されたという報道があった。世界で何十億人に提供している自社製品を信用していないのでは、と多くの読み手は思ったはずのニュースだ。その後は、こんな記事もかき消されていった。

 

SNSでこの人のテレビインタビューを見ることができる。「首に注目」というコメント付きのSNSがある。確かに、首の動きが変なのだ。発言と発言の間、司会者からの質問を聞いている間、首の付け根が急速に膨らみ、その膨らみが顎の方向に向かって上方移動する。で、少しまた下がる。なんというか、カエルの呼吸というか、舌を出したり入れたりするときの両生類の動きというか。

 

話は飛ぶが、地球上に住んでいるのは純粋な地球人だけではなくて、いそんな星からきた存在が混じっているというオカルト的な話がある。異星人には何種類かあって、地球の爬虫類に近い連中は上手に地球人に化けているが黒目が急に横収縮してタテ長になったりするという。ブーラさんの首の動きを見て、そんな話と同様の気味の悪さを感じた。CGかもしれないけどね。最近のCGは何でもできるから、この人は爬虫類人間だ、といいうデマを流したくて動画を加工した悪い奴がいるのかもしれない。

 

しかしである。もし仮にこの人(?)が異星人であるとしたら、それはそれで一つの説得性あるストーリーができる。異星人が人間的感情を一切持っていないという前提ではあるが。

 

ワクチンは毒だという認識が広まってきたが、これが致死性のあるものだとして(実際に亡くなっている人は多い)、平気で全人類に提供しようとする動機は普通の人間にはないだろう。さらにそれを製造して高値で各国に売りつけるということをこの会社はやっているわけだ。

 

一方で、世界各国の政府やメディアはそのことの危険性に一切触れないどころか、打て打ての連呼である。誰か、その背後で「そう言え」というものすごいプレッシャーをかけていて、その力がめちゃくちゃ強大であると推測することはある程度合理的である。で、そんなに強いプレッシャーをかけられる人間なり組織なりがいるのか、ということだが、米英仏独伊加豪日はまさに言いなり、中露も表立って言わないとなると、そんな上位存在が人間の組織であるとは思えない部分もあるのだ。

 

ファイザー社と各国政府のかわした契約書の内容が漏れてきているようだ。それを紹介するブログもある。とんでもない片務的内容である。薬害が起きても製薬企業は一切の補償に応じない。副作用による死亡は認められない。契約内容は10年間秘匿せよ云々。各国政府にこの内容を飲ませる力の源泉はなんだろうか?

 

受け入れない指導者が抹殺されることはブルンジ他の例で推測できる。しかし上記の大国では、例えば飲まなければ何らかの大惨事を起こすぞ、というような脅迫的な部分があるのかもしれない。ワクチンに否定的だった配置では指導者が暗殺された上に大地震が起きた。

 

あくまで、一つの仮説というかファンタジーに近い論かもしれないが、今人類は宇宙戦争に巻き込まれているのかもしれない。

 

爬虫類人間は地底人だとする人もいる。とすれば宇宙戦争とは呼ばないな。