昨日の続き。
地上では(3次元世界では)ロシア対ウクライナ、DS対一般地球人、ドル支配体制対実物資本主義、共産党思想対自由思想、というような対立的な動きが進んでいて一進一退、だけど全体的にはロシアが勝利するような流れができてる(派生的に米共和党復権、ドル支配体制の終わり、共産主義の終焉、DSの崩壊等)と思うんだけど。
DSがいなくなれば経済学も医学も歴史学も根本的に書き換えられる、というか本当のところが表に出てくるとささはらさんは言っている。ついでに金利もなくなり貨幣は交換メダルになるそうだ。借金ができなくなるのかな。
一方で超次元(5次元世界と呼ぶ人もいる)ではオーストラリアが西に移動し心臓は胸の真ん中にきて、カエルは脱皮するようになり太陽は白くなり、地球はフラットになった。
この、DSがいなくなることと地球がフラットになる(等々)のことは、自分は2層と呼んでいるが、リンクしてるんだろうか?
してるんだろうなぁ。だって同時に起きてるし。
その関係性は実はよくわからないけど、直観です。