2層の変化とシグナル

メタバースは既にある。

 

みてきた。

 

カエルが脱皮する世界線としない世界線

 

いま起きていることは、何層にも及んでいる。

 

現実世界では、多分一番本質的なところでは貨幣経済から実物経済への転換が進められている。ロシアのウクライナ侵攻はその一環のようだ。

 

貨幣経済は弊害が大きい。

 

これが現実世界、3次元といってもいいけど、そこで起きていることの本質なのだろうと感じる。

 

そしてその一つか二つ上の層では、これはもう訳がわからないけれども人智を超えた世界変化が起きている。心臓の位置も変わり、大陸の位置も変わり、宇宙は消え、カエルが脱皮するようになった。もうどんな変化が起きるか解りゃしない。

 

おそらくそれだけじゃないんだろうけれども、確実に起きているのはその2層の変化だ。

 

どちらも現象を小出しにして人類に「気づけ」とシグナルを送っているように思う。

 

そういう意味で日々のニュースには注目である。

 

例えばロシアが入国禁止者リストを公表したがなぜそこに日本共産党の委員長が入っているのか?山梨県で行方不明になった女児の靴や靴下がなぜ今になって見つかったのか。

 

こんなのもシグナルだろう。