ロシアは10日間のロックダウンに入っている。
英国女王95歳は体調不良で入院中。もしもの場合のプロシージャが確認されている。
日本では総選挙終わり。顔の売れた人が地元では必ずしも人気がないこと判明。
フェイスブック企業名変更。それに先立ちトランプ氏のアカウント復活。
小室氏不合格。未受験説も。さらには未卒業説、留学自体がフェイクとの説も。並行して4年前とは別人説。
バイデンは訪伊し法皇と面会も同伴した夫人に別人説。顔が全然違う。
これが10月31日。
全部繋がる？
無理して繋げなくてもいいけど、シグナルは出まくりだなとの印象。
気づいてしまった人にとってはじれったいけれども、例えば小室氏別人説はわかりやすいシグナル。気づけよ!!ということ。まだ１回目接種数万人受けてるし。
身近に、小室氏の顔の変化を見て別人かも知れないと思い始めた人もいる。しかし、相手のお姫様もある時点から別人ではないかと問うと、それはない、と言う。「そんなはずはない」と言う呪縛を解くにはもう一歩かな。別に本人であってもいいんですよ。そう言う問いかけをされたときに「あーそれもありかも」と一瞬でも思えるようになればワクチンも止まる。
自分も、くどいけど心臓が胸の中心に移動してからはなんでも受け止めるようになりました。この世は不思議に満ちている。「そんなはずはない」と言うようなものはない。なんでも起こりうるのでスピも無視できなくなってきた。加えて悪い奴はとことん悪くて、とても信じられないようなことを平気でやる。薬害訴訟起きたらどうするんだ、も度々書いてきた。
「そんなはずはない」の「はず」がダメだな、ネックだな。
