トランプ政権の動きをヒラリーが登頂していたと政府の委員会がレポートした。ダーラム調査報告書というそうだ。最近でた。ニクソンが同じことをやった(彼は当時大統領)時にはジャーナリズムが騒ぎ結局は辞任に追い込まれた。これがウォーターゲート事件。ところが今回、このレポートに関して米メディアは全く報道しない。

 

しかし自分がその情報に接しているくらいだから、ネット上では拡散している。アメリカ国内でも深く静かに広まっていることだろう。バイデン政権は抑え込むかもしれないが影響は秋の選挙に必ず現れる。それを封じ込めるためにはまたドミニオンを使うしかないだろうができるのか。

 

トルドーはフリーダム・コンボイを抑え込むために国家非常事態を宣言しトラックの排除を始めたがオタワの警察署長が何人か?その命令に従うことはできないとして辞任。国民の7割がコンボイを支持していると言われる中で政権が持つかという瀬戸際を迎えているようだ。

 

日本ではいくつかの県の医師グループが子供へのワクチン接種反対を唱え、新聞に意見広告を出すなどの動きが顕在化。新潟県ではそのような新聞を読んだ人に三回目接種を控える動きが出始めたというネット情報もある。

 

非常にゆっくりとだが、潜在力を持った動きが出てきていることは感じ取れる。