ワクチンの濃度には何種類かあり、特に濃くて即死に繋がりそうなものは0.5%。それ以外は薄いので徐々に蝕まれて結局何が理由で死んだのかわからなくなる。こうやって時間をかけて人口削減しているという説をネットで読んだ。暗いなあ。

 

すぐ思うのは、もし人口削減に本気なら、致死性の高い濃度のロットは用意しないのではないかということだ。気付かれないように。なぜ0.5%混ぜないといけないのだろうか。危ないよ。気付かれてしまう。

 

考えを変えると、この0.5%には別の意味があるのではなかろうか。それこそ、マンデラにも共通するような「気づけよ」のシグナル。

 

本当に完全犯罪を目指すなら徐々に免疫機能を破壊していく作用を持つ何かを、ごく少量、日常的に接種する何かの中に潜ませるはずではないか。コロナなんて起こさなくてもワクチンなんか接種強制しなくても、例えば飲料水とか。あるいは穀物とか。まあ別の理由があるのかもしれない。筋肉注射しないといけないとか。それはわからない。

 

仮にそうだとしても、0.5%即死させる意味はない。

 

自分の考え方は、この世はデータであり幻であり、操作者がおり、盤上のコマである我々との直接コミュニケーションは禁じられているようだという仮定の下に、非言語的なシグナルが絶えず、というか必要に応じて送られてくるというものだ。

 

そういう観点から仮に0.5%が正しいとしても、それはシグナルとして捉えるべきなのではないかと考えるのである。

 

おかげで、この問題を提起した人も、それを読んだ自分も、何事かには気づいたわけで。