ワクチン影響の見通し

今回政府が推奨したワクチンの効果について、いろいろ調べた結果ポジティブな意見を未だに持っている人は少ないだろうと思う。いろんな見通しがある。打った人は2年以内に全員死ぬと言ったのはフランスの碩学と言われるモンタニエ博士だ。博士は急死したがこれも陰謀ではないかと囁かれている。

 

悪巧みをした立場を想像して、一気に全員が死んだらワクチンが原因だとわかってしまうから濃度をいろいろ変えたりして何年かかけて接種者を皆殺しにするはずだと言う見方もある。濃度や成分は従ってロットごとに違うはずだとも指摘する。確かに、このロット番号が危ないと言うような情報も流れている。自分の周囲には接種後に亡くなった人はいない。薄い駅だったのかなと思ったりする。帯状疱疹や掠れ声、体調不良はちらほら見かける。大阪の超過死亡が突出していると言う指摘もある。そういうロットがあてがわれたのか。

 

影響は、ゆっくりと現れてくる。それは確かなようだ。なぜ病気を予防すると言う名目で身体に悪いものを接種させるのかという議論は暫く措こう。これは地球人類全体に関わる大きな問題だから軽々には論じられない。

 

問題は後遺症というか影響である。さまざまな報告がネットで見られる。最も目につくのが血栓。そして帯状疱疹。血液を凝固させる成分が(少なくとも一部のロットには)含まれていることはおそらく間違いない。またこれまた一部のロットかもしれないが免疫機能を弱体化させる要素が含まれていることも想像できる。大変なことである。

 

ワクチン接種して流産したとか精子が減少したという報告も見た。人口削減が目的ならありうる話だと思う。

 

これらの症状が、同一人物に集中して起きるのではなくてある人は脳血栓、ある人は精子減少、ある人は脱毛、ある人は帯状疱疹という現れ方をしているようだ。実際に診察しているわけではなくてあくまでネット上の情報からの推測ですが。

 

いずれにせよ身体に悪いことはおそらく間違いない。小池百合子都知事が接種しましたかと聞かれて一瞬たじろいだ後に作り笑いしてOKです、と誤魔化した報道が象徴的だ。彼らは、知っている。知っていてやっている、そう感じた。

 

何をどこまで知っているのかは知らない。ただ、この液体が危険だということはわかっていると思う。

 

mRNAという技術は説明を聞けばなるほどと思うが、この注射の中に本当に入っているのかどうかは誰にもわからないのではないか。謎だらけだ。よく承認したものだと思うがそれが現代の政府であるということを知らしめるという意味では苦いが効果のある現象ではある。

 

最悪、接種者が全員2年で死ぬというモンタニエ博士の予想は、全員が同一の液体を注入されることを前提としていたのではなかろうか。でも実際はおそらくそうではない。割合は分からないが、2年以内で亡くなるひとが相当数出るとしても、全員ではないような気がする。ロットごとの中身が違うと思うからだ。では日本人で接種してしまった1億人にはどんな未来が待っているのか。具合が悪くなる人は多いだろう。亡くなる人も何千万人か出るかもしれない。でも生き延びる人は必ずいると思う。その時にその人の身体に起きている変化が見通せない。これから観察していく他ない事柄だ。