反ワクのデモやってますね。
勇気がある、素晴らしいという声も聞こえてきます。
ネット上の反ワクって呟いてるだけジャン、行動しなけりゃダメだよ、本物じゃないよ、という声は当然出てきます。デモには参加しないけれども訴訟はする、という人たちもいる。
自分も迷ってました。
世界は変えなければいけない。今のままでは大勢の人たちが知らずにワクチンを打って不具になったり無くなったりしていく。実際、自分の家族関係でもそういう人いますから。
政府がやってることはおかしい。すぐに改めろ。
言うことはたやすい。デモで気勢を上げれば精神的にもカタルシスが得られるかもしれない。しかし。。。世界は変わるのかなという疑問は残る。
さっきポストした「念」の概念を重要と考えるなら(自分は今、それは非常に重要だと考え始めています)集まって練り歩くことはあまり本質的ではなくて、多くの人が念じる状態をどう作るかの方が遥かに大きな影響力を発揮する活動だと思われます。デモも良いです。デモを見て何か感じる人もいるでしょう、気づきを得る人もいるでしょう。だからデモは良いと思います。
ただしもっと強力な方法はあるはずで、それは多くの人に「念」を発するように促す行動であるはずで、それはどうしたら良いかというとやっぱりメディアの活用ということになってくるんだと思う。
有名人の発言とか。
考えてみると向こう側(仕掛けてる方)は有名人の取り込みに必死だったですよね。影響力の大きい人の発言をいかにしてコントロールするかは先方の最大の関心事項だと言って良いと思います。