以下は何の根拠もない単なる思考実験です。

 

世界中の富豪が自分に課税してくれと言い出している(ニュースにあり)。何億人もの人を貧困から救うことができ、全世界にワクチンを供給できるからと。全世界にワクチン供給???

 

ここで自分はピーンときてしまいました。富豪は追い詰められている。必死ですね、と。考えてみれば、コロナ騒動を演出し(ウイルスはいまだに単離されていない)、ワクチン接種をこれほどまでに強引に進めることは相当のリスクを負った行為ですよね。一応、民主主義という建前は維持しなければならないのでメディアを使って大衆心理を操りながら進めてはいるけれどもインチキがバレた時に自分達が一網打尽になるくらいのリスクは負っている。

 

悲壮感すら感じられます。

 

その背景を考えてみる。

 

存亡の危機なんだろうなぁ。富裕層の。支配層のと言ってもいい。なんで追い詰められているのだろうという方向で考察を進めても良いと思う。

 

もちろん正解が分かろうはずもない。観察されたのは①支配層は追い詰められている②支配層は被支配層を必死に減らそうとしている、の2点でしかない。被支配層は支配層による収奪の対象なのだから、本来であれば多く入ればいるほど支配層にとっては好都合なはずである。それをなぜ自ら、納税額を増やしてまで被支配層を減らそうとしているのか、である。

 

被支配層を減らさなければ支配層は生き残れない。これが仮説だ。

 

既にいろんな考察がネット上に出ている。自分がそうかもなと思うのは念の量という概念です。念は重要で、世界を動かす。世界というのはデータであり幻なんだけれども、盤上のコマである我々人類が唯一それに影響を及ぼす方法があって、それは念じることだというのです。なんだか平安時代に逆戻りしたような説だけれども、集合意識が世界を形成するということは可能性としては十分にあるわけで。

 

70億人に念じられたら支配層はひとたまりもない。そういう局面に今差し掛かっているということではないですか????

 

ワクチン打ったらダメだよね。