著名な評論家である副島隆彦氏が、次の天皇愛子様だとネット上で自論を展開されましたね。

 

自分は、皇族には昔から影武者を用いる仕組みがあり、愛子様の公表された写真等を追っていくと、とても同一人物とは思えない人が何人も混じっているだろう、と指摘するサイトも見ています。

 

愛子様もそうだし、結婚問題で世間を騒がせた眞子さま、そしてその妹のカコさま、さらには天皇皇后両陛下やそのご両親であられる上皇后ご夫妻に関しても、これまで公表された多くの写真等を分析し、身長とか顔の骨格とかお召し物とか歯並びとかいろんな角度から、この方々は本当にご本人一人なのだろうか(影武者はいないといえるのか)という疑問を呈するサイトがあります。それらは言論統制でバンされることもなく、うまく検索すればいろいろみることができます。

 

なので、考えてしまうわけです。

 

副島隆彦氏ともあろう方がそういうサイトを知らないわけはない。全部じっくりと見た上で自説を展開されていると考えるほかないでしょう。

 

とすれば色々ある「誰々は偽物だ」と指摘するサイトについても、十分に注意を払って見ていく必要があるのだろうな、と思った次第です。

 

まあねえ。。。

 

少なくともバイデンは複数いると思いますけどね。かつて右手でサインしていたのが今はサウスポーですから。