富士山

富士山が大きくなったというか三浦半島からですがとても大きく見えるようになったことの衝撃からまだちょっと脱しきれていないのですが、これはマンデラだろうなと思います。

 

繰り返すけど、逗子から見る房総半島も近く、でかくなっていたのでこれは地球の球面がフラット化したのかなと考えた次第。ほんの1ヶ月前との比較ですよ。もちろん、証拠も何もありません。ネット上では、地球の球面の形状からして見えるはずのない遠くの灯台とかが見えるようになったのでその結果から逆に球面の曲率を計算して言われている曲率と資格したりする人もいるようですが、自分にはそんな計算能力もないので、これから勉強して考えてみることにしようか迷ったりしてます。

 

マンデラの困ったところは、「それ以前」「それ以後」は明確なんだけれども、「それ以後」になると全ての事象が「それ以後」に合わせてしまうので、「それ以前」の証拠が探し出せなくなってしまうことなんですよね。たとえば心臓が胸の中心にきて驚いてネット上で調べると、「それ以前」に出された関連情報は全部「それ以後」と整合が取れてしまっているのです。早い話が昭和に書かれた医学書で心臓が真ん中にあったりするわけで。

 

だから、昔オーストラリアってもっと南米に近かったよねとかいうと「お前、気は確かか?」と言われてしまうリスクがある。社会的信用は大事ですから、滅多なことではマンデラ体験は人に言えません。

 

だけどなあ。

 

個人的には、トンガの爆発や津波も気にあるけど富士山の巨大化?あるいは地球のフラット化の方が遥かに気になるきのう今日の出来事なんです。

 

動いてますね、世界線

 

それは、盤上のコマである私たちにとっては、与えられた盤の仕様変更に当たりますね。

 

また、このマトリックスを作った存在、彼らは外から操作していると思いますけど、盤上のコマとは直接コミュニケーションすることを多分禁じられている仕組みの中で、何らかのメッセージ、シグナルを送ってきているのだとすれば、それがこれだと思います。

 

だって、世界はデータなんだから富士山を大きくするとともに、昔の小さい富士山を知っている人々の脳内記憶を一緒に改変することなど「彼ら」には造作なくできることのはずだから。その記憶だけ残して地形なり地球の形態を変えること自体が変でしょ。わざとでしょ。