岸田の息子がいつの間にか、総理秘書官に復帰していたとのこと。裏金500万円以下（未満？）の議員にはお咎めなしとのこと。裏金＝脱税で処分された連中の中で多くが再審査の嘆願書を提出。離党勧告の塩谷氏も「事実誤認で心外」として再審査請求。。次回総選挙不出馬宣言した二階氏は処分を免れる。岸田自身も処分対象とせず。衆院補選東京15区に５股不倫の乙武氏擁立。3千万円近くの裏金を作った萩生田代議士は党役職停止1年間だが地方関係は対象とせず東京都連会長続投。
あと何かありましたっけ。あると思うけど、もうお腹いっぱいな感じですね。自分達はこういう人間です、ということを別に頼んでないんだけど次々と自ら暴露してくれて大変参考になります。次の選挙では必ず他党に入れましょう。素人目には何をやっているのかさっぱりわかりませんがでれでれ草さんのブログでは、皇室関連の大切な政策決定があるから闇雲に党員を今は減らせないんだ、キッシー大変だががんばれと書いてあります。私はまだその論旨を理解するに至っていませんが。。
ところで内部はぐちゃぐちゃな自民党ですけど、極左的売国的監視社会的な政策はきっちりキメてきますね。最近ではNTT法廃止案、そしてWHOパンデミック条約への動きは多くの反対にあいながら微動だにしません。そしてこれはいつ通った法に基づくものか不明ですが、4月に入るとマイナンバーを銀行口座に紐づけるぞというレターが送られてきて、うっかり見逃したりすれば自動的にそうされてしまうから気をつけなさいという発信が見られます。私のところにその手紙はまだきていませんが、任意とはいうものの、デフォルトは紐付けって強引すぎますね。見逃さないようにしようと思います。ということで、自民党は解体に向かって順調に崩れていってますが、にもかかわらず管理社会化、監視社会化の流れは盤石の模様です。不思議ですね。肝心なところはワクチン同様「任意」ということで進めざるを得ないようですから、管理強化されないようにきっちりノーと言うべきところでは言いましょう。
昨日サラッと触れましたけど、4月8日（日本時間4月9日）の米国日食に伴い何事かが起こるぞという話題を扱う動画とか投稿がぐわっと増えましたね。何が起きるのか、いろんな可能性を併記する人が多くて、これは！と言うど真ん中の候補が何なのかは私も皆目わかりません。面白かったのはCERNを起動するとワープ現象が起きるんだ、時空間が歪むんだ、というお話。かつて、そういうことがあったと言います。東京の多くのホテルが同日貸切状態になっていて、外国要人が米欧から退避してくるのだとか言ってる人もいます。まさかね。
憶測的な書き込みを排除して、確からしいニュースに限定して絞り込めば、米国の日食が見られる各州において、外出禁止令的な非常事態態勢を日食の時間帯に適用しようとしているところが多い、と言うところが鍵かもしれません。日食を見るために多くの人が外出して混雑するから、ではおそらくないですね。何か、日食に合わせてテロ的な計画があることを当局は掴んでいるのか、あるいはトランプが「歴史的に最高の日食」と発言したことをどう解釈するか。直観ですが、日食という現象の特性上、「光」「影（陰）」が何らかの形で関係するイベントのような気がします。乞うご期待ですね（私はあまり心配はしていません）。
