数日前、Xのトレンドに「#全員死刑」という驚くべきワードがあったので掘ってみたら小児性愛の事件だった。北海道で、30代〜50代の男性が眠り薬を飲ませて少女に乱暴した、そいういうことを続けていて逮捕されたという内容。悍ましい(おぞましい:変換して初めて漢字表記を知りました)ことこの上ないですね。
ジャニーズの事件がありました。これは国民的関心を集めました。で、そういうことするんだ、そういうことする人がいるんだ、はだいたい行き渡った感じ。その段階で、こういう事件、多分これまでもかなりたくさんあったのだろうけれども、記事にしていく。ああ、NYのシナゴーグ地下に秘密の通路があって、幼児性愛の道具だの場所だのが見つかった、それで今大騒ぎだというニュースが一時的に流れてスーッと消えていったのもごく最近のこと。
そう、ニュースの出し方が、我々を馴致する意図を持って行われているように感じるんですよね。松本某の件も、その一環かもしれない。大の男が、権威や権力を使ったり、薬を使ったりして女の人や子供に悪いことをする。我々の想像を超える悪いことがコソコソと行われている。そういうことを、だんだん知らされていくのだろうと思います。
エプスタインの件が、アメリカでは大きな衝撃を一般国民に与えていると伝える人もいます。日本では、とても静かで、メインストリームメディアはほぼ黙殺。ここまでの完無視には意図があるだろう、と指摘する人もいる。幼児性愛の無法地帯だったとされるエプスタイン島に飛行機で何回も行った人たちのリストの中に、これは日本国内では公表できないぞ、と思われる人物の名前が書いてあるからだと推測する人もいる。
マウイ島で山火事(と言われる)が市街を焼き尽くした時に、子供たち2000人が集団で避難したがその後の行方がわからないらしい、というSNS見ました。本当かな。そうであればもっと世間(アメリカの)が騒いでも良いような気がしますけど。それを引き合いに出して、今回石川県が速攻で決めた能登半島の子供たちの集団避難、気をつけろと警鐘を鳴らす書き込みはたくさんありますね。自分も気になったのは、集団避難の条件として「親は望んでも同行できない」という1項目があったこと。受け入れ施設のキャパシティの問題かもしれません。しかし、なんだこの突き放したような条件付けは、とは思うよね。不自然。
こういうところから、子供を攫って(さらって:この漢字も初めて知った)悪いことしようとしている奴らが企んだ集団避難、というイメージができてくると思う。
小児性愛はかなりある。これはもう確かですね。酷い話だけど、事実は事実だ。そういうものが意外に幅広くあるという前提で、子供たちを親元から切り離して集団で移動させ、しばらく地元に帰らせないという施策を公的に迅速に決めている、という状況は押さえておきたいところ。
既存支配者層は小児性愛や悪魔儀式で縛り合いつながっているという指摘は飽きるほど見た。ああ、そんなこと(子供があまりにもかわいそうじゃないですか)なければいいなと思いながら気にはしていたのですけど、これからイヤなものを見なければならなくなるのかもしれません。
もう一つ追加しておくと、こういうニュースの出し方をコントロールしている勢力って、よく考えるとやばいよね。まあ、仕方がないのかもしれませんが。