一日おいて思ったけど、陰謀論的に言えば、これは事実開示（デクラス／デクラシフィケーション）の第一歩＠日本なのかもしれない。
バイデンが、売国政府を罰する大統領令（トランプ）を延長した。このことの示唆するものは大きくて、今の民主党政権は傀儡で、その裏にいるのはなんと改革勢力だということだ。その頭目は外見上トランプであり、実態は（よくわからないが）国軍の一部または大部分と言われている。Qという呼び名でも知られている。当該大統領令は、外国勢力の力を得て国家転覆を図ろうとした政府関係者は死刑を含む重罪というものだから、中国と組んで大統領選で不正を働いた民主党関係者、民主党系の州知事及びその一派、選挙不正の申し立てを受け付けなかった司法関係者とのたが軒並みパージされる可能性がある。それを自ら延長するバイデンというのは、もう傀儡だという以外に説明のつけようがないのではないか。
とすれば、なぜQ（便宜上そう呼ぶ）は即時的に今の体制を覆そうとしないのか。この大統領令が生きていれば、根拠としては十分なのではないか。
ここから先は素人の推測に過ぎないが、おそらく、今の体制を覆すと、とんでもない事実が山のように出てくるのだろう。
噂の段階で、アメリカ政府が偽旗でいくつもの戦争や紛争を起こしてきたこと（イラク、911、ウクライナ等々）、国家予算で生物兵器を作っていたこと、それがコロナにつながったこと、選挙不正をしたこと、日本の首相や主要政治家を何人も暗殺したこと、その他が言われている。その辺りは、一般庶民もまだ許容範囲かもしれない。へー、そんな酷いことやってたんだ、と。
その先のよくわからない噂では、オバマはゲイで夫人は男で、ヒラリーなどと一緒に各地から子供を「取り寄せ」てペドをやってたという話が出ている。えーっ！子供を相手に!?大統領が!?という驚きが広がるだろう。
さらにその先には、実はオバマもヒラリーも、あるグループの一員に過ぎないのであって、そのグループは大金持ちとか先進国の首脳部であったり、巨大宗教団体の幹部連中だったりグローバル企業のトップだったり、要するに世界を実質的に支配している人々で、カルト宗教に染まっていて、時々集まっては子供を切り刻んだり皮を剥いだり目玉に注射針を刺して希少な体液を抽出して飲んだり（若返り）、挙句焼いて食べたりしていた、それも非常にしばしばやっていた、ハリウッドもやっていた、みたいな話を聞かなくてはならなくなるかもしれない。
さらにさらにその先にどんな酷い話が待ち構えているかわかったものではない。そういうのを、我々は聞かなければならなくなるのだと思う。耐えられるか、という話である。
エプスタインもジャニーズも、まあ丁度良いというか、オープン戦みたいなものなんだろう。公式戦はハードだぞ、よく身体を慣らしておけよ、と言われているような。
