考える材料

オースチン防衛長官の執務風景を画像で見れば、この人が責任者ではありながらペンタゴンの建物に入れていないことは明らかだった。大統領は別人(よく似た爺さん)。となると核のボタンは誰が管理していたのかとなる。前大統領及びその側近であったとしても不思議はない。そこに前大統領私邸へのFBI捜査だ。理由も背景もわからないが事実だけ記しておく。

 

岸田改造内閣が発足したことになっている。これは日本国にとって最も重要な事項の一つだろう。誰が大臣をやっているのかという。ところが、内閣府のウェブサイトで新大臣の顔写真が貼られておらず空白が多い。こんなみっともないこと放置していていいのか。さらに言えば首相官邸のウェブサイトには岸田第一次内閣までしか載せられていない。つまり昨年の11月で更新が停まっている。ここも、放置しておいていい部分じゃないだろう。

 

安倍晋三の死亡診断書を公表しろとあるジャーナリスト?が奈良県立医大に申し入れた。この大学は公立だし開示請求に応じる義務があるらしい。ところが出せないのだと。これもまた事実。

 

ここから先は自分の考えであって根拠はないです。推測です。

 

世界中が偽物の一座で政治を回しているんだけれどもちょっと収拾がつかなくなってきた。

 

安倍は偽物だったから死亡診断書が出せない。本名の違う人の死亡診断書が出されても困るだろう。議員も偽物ばかりだから公文書たる政府ウェブサイトに掲載はできない。首相本人さえ偽物。逆に、顔写真が出ている議員は本人なのかもしれない。

 

よくわからないのがトランプの件。この人、一部では熱狂的に支持されているし、正義の味方としての活躍もしてきたとは思うが、ワクチンを勧めたり統一教会のイベントにビデオメッセージを何度も送ったりしていたことが不可解部分だった。2〜3人いてそれぞれが勝手に喋ってるのかなと思うほどだった。

 

フロリダの私邸に重要書類を保持していたことはまず間違い無いだろう。だって、ひょっとしたら核のボタンもここにありそうな感じだし。影の政府っていうの?国防長官だって実際にはオースチンじゃないし。ホワイトハウスはセットだし。だから表向きは民主党バイデン政権なんだけれどもある部分あるいは全部を掌握し統括していたのは旧トランプ政権だったのかもしれないわけで。そこにFBIが入り、機密書類を押収するというのはまあありうる展開ではあるけれども緊張感高まるな。

 

だって、不正選挙で政権を取った民主党バイデンを糾弾することは正しいと思うが、だからと言って不正ではない選挙で選ばれているわけでもないトランプ及びその周辺がアメリカの舵取りをしているとすればそれだっておかしいわけで。いや国民のためにやむなくそうしていたのですと誰か説明することになるのだろうか。ここはホント、納め方が想像つかないですね。