愛媛新聞1月18日の記事。
中学生258人が集団避難(17日)。
学びの環境を確保するためで、保護者の元を離れ、100km離れた石川県白山市の宿泊研修施設で異例の共同生活を送る。
当面は自習。市は最大2ヶ月間と見込み、水道や住環境などの回復に努めて、円滑な帰還を目指すとするが、先行きは不透明。
以上は記事の抜粋。
ネット上での情報。
保護者は希望しても同行できない。
スマホは禁止。
行き先の施設は山の中で周りにはスキー場しかない。
ネット上でのコメント。
約ネバの展開やばい。
学びの環境を確保すると言いながら当面自習ってなに。
スマホで遠隔授業すればいいじゃないか。
復旧遅いくせに子供の集団避難とか監視カメラ大量設置とかだけは即決。
スマホ没収は位置情報を分からなくするためじゃないか。
集団イジメや性被害に遭ったら逃げられないじゃないか。
スマホ禁止のソース出せ。
誤情報です。
これが情報戦ですね。振り幅を見るのが良いと思います。スマホは禁止なのか禁止ではないのか。これは今のところ私には分かりません。学びの場の確保という建前は事実らしいけど、連れていかれる先が山小屋で、当面自習というのも事実のようです。
なんか、チグハグな感じはあります。続報に注目しましょう。