なぜ異星人あるいは異次元人との遭遇があると考えるのか。

 

わかりません。勘です。ないかもしれないし必然ではないでしょうね。これは確かだろう、と思うのはメタバース内のキャラクターが自律意思で行動を始めるセッティングができる前にそれを管理する立場になる地球人にある種の倫理を身につけさせること。これは必須だろうと思います。しかしそのために?異星人ないし異次元人が地球人にコンタクトする必要性があるかといえばなんとも言えません。

 

でもやると思うけどね。人類は最下層から一次元上昇するわけでしょ。仲間を歓迎するというか、同じ側になるわけだから何か言ってくると思いますよ。

 

人類史というか地球史はかなり詳細に作り込まれたRPGみたいなところがあり、技術の発達と精神のあり方をどうバランスさせるかが操作のキモのような感じがする。そして最初のゴールが、下位次元の世界を創造する技術と、それに値する精神性を両方持つことができるかどうか。その瀬戸際が現代社会だろうなと。

 

技術の発達は別に精神が立派でなくても実現できちゃう。むしろ大量の資本投下を可能にするためには金融という高潔な人格とは最も遠い世界を一旦構築することがむしろ必要だった。そこに、今我々を苦しめている金融クズ集団ができてしまったわけで。技術を高度化させた資金源を用意した連中をこれから排除しないと次の世界に行けないという、これが瀬戸際といった意味。

 

操作する側の操作変数には人口の調節というものもあると見てます。欧州でも日本でも産業革命の「前に」人口がなぜか増え始めるんですよね。決して産業革命で生産力が上がったから人口が増えたという前後関係ではない。で、なぜ前もって人口が増えたのかは西洋経済史の謎と言われてました。最近は誰もこのことを問題にしない。日本もそうですけど三世代で3倍とかいう異常な増え方をする。多分これは工業社会を実現するために必要な需要や生産力を確保するために操作された結果だろうなと思うわけです。で、工業化が終わったら必要がなくなるから人口は減少に転じると。

 

今回のワクチンで分かったけど、どんなに情報が流通していても打つ人は打つ。これはもう、自ら死にたいのかと疑うくらい人の話を聞かない。危ないよ、といくら言っても無駄。打つ。これはなぜだろうと思うと操作されているんじゃないでしょうか。もう子供は増やすな、人減らしに南米移民させるぞと明治政府がいくら言っても人口は増えた。子供を産め、このままじゃ日本から人がいなくなるぞと言っても今は子供を産まない。これとおんなじ感じがする。ワクチン危ないぞ毒だぞ打った人たくさん死んでるぞと言っても打つ。

 

この謎を解くためには、もう外部から操作されていると考えるのが一番合理的ではないかと。