20231211 新しい価値観の萌芽

昨日書いたことはつまり、山口県や九州を地盤とする日本の主導的な政治家(明治以降)は実は半島に明確なルーツを持っており、それが戦後の朝鮮戦争を契機とする米軍の対日本属国支配体制の中で間接統治の役割を担って実は北朝鮮とも密かに連携しつつ権勢を振るうようになったものの、肝心要のアメリカがこともあろうに敵国の北朝鮮と和解の方針に転じたために大きく梯子を外され没落寸前で焦りまくっている可能性があるということでした。自分の出自そのものである本国北朝鮮が、アメリカと和解して、祖国を離れて列島を間接支配している自分達はよって立つ足場を完全に失い、さらには本国北朝鮮BRICSと接近している。これは大変なことではないか、との推測です。真実は、いずれ明らかになるかもしれません。

 

で、私たち一般の日本国民がいま目にしているのは、明らかに自分自身が関わっていると思われる政治家たちが、裏金疑惑について承知していないといか、事務局が勝手にやったらしいから精査している最中だとか、捜査に差し障りがあるから発言できないなどと言い逃れようとしている見苦しい姿ですね。ああ、こういう人たちだったんだ、ということを、まああまり良い気持ちはしませんが、私たちは確認させられている。

 

野党は意外に静かです。立憲民主党もパーティ券売り上げのキックバックはやっていたと言ってます。記載漏れを修正しますと国会対策委員長が言っている。下手に突くとブーメランがあると認識しているのでしょう。

 

こういう人たちを非難する気持ちは自然だと思うけど、じゃあどういう人たちだったらよかったのかと考えるきっかけになることもまた確かで、それはやっぱり、嘘をつかない、誠実な人がいいよなあ、という感じになりませんか。

 

戦前のある代議士が、妾を五人も抱えてけしからん、という野党の追求に対して、訂正します、妾は六人ですと答えたという笑い話がありますけど(人数等はうろ覚え)、今思い出すと、なんだかほのぼのとした気持ちになりますよ、私は。人間社会って、それくらいでいいんじゃないかと思う。この話に救いがあるのは、妾を持つことはそれはあんまり賞賛されることではないかもしれないけれど、そして開き直って人数を訂正する代議士の品格も問題だとは思うけど、少なくとも逃げ隠れしていない。

 

一旦、こんな価値観に逆戻りしてみるのも必要かもしれないし、面白いでしょう。

 

隠すから面倒なことになる。人は誰もプライベートを全て曝け出す必要もないしそれは行き過ぎだと思うけれども信条とか考え方については正直に、誠実に言ってもらいたい。それが何か、新しい価値観になるような気がします。また、そうなってほしい。

 

自公政権も、庶民にいい暮らしはさせない、税金を搾り取って自分達は脱税していい暮らしするんだ、しかも世襲して利権を維持するんだ、と正直に言って貰えば、それについて行くか行かないかはっきり判断することできますよね。今、正直で誠実な政治家っているのかな。原口一博さんが最近ますます弾けてきた感じがある。山本太郎さんはまだ隠していることがありそうな感じ。これまで檜舞台に立ってこなかった議員さんたちの中から、探し出す必要があるかもしれません。