一日2回投稿って、あまりやりたくないんですけど、今回はちょっと。。。感情が昂るというかショックを受けている部分があるので短いかもですが書かずにいられません。
勤め先のイントラネット、週明けに訃報が5件！異常でしょ。社員の父母、社員の配偶者、社員本人。年齢は40代から90代までいますけど、いくら寒くなってきて死者数が増える時期とはいえ、これはやっぱり異常だと思う。
自分の場合、まあストレートに「チクワの効果が出てきてしまったのかな」と考えますが、どうも社内には、それらしい、なんとなく、どんよりとした空気が漂い始めたような感じもあります。チクワが原因で死者数が増えていると言ってはいけない。そういう疑問を呈すること自体が禁止されている。そんな空気感があるでしょ、社会全体に。誰が強制するわけでもないのでしょうが、マスコミや政府が全力でその方向の議論を封鎖していることは伝わってきます。そうなると、空気を読むのが日本人だから、ああこれはタブーなんだなと感じて、自己規制する。
なぜ、チクワで人が死んでるぞと言ってはいけないのでしょうか？
日大の学生が大麻で逮捕されたりしましたが、政府の対応は速かったですよね？大麻グミで具合が悪くなった人が出ましたが、厚生労働省の対応はすごく速かったですよね。もうそのグミは販売禁止になったみたいです。月単位というか、日単位の速さで行政機関が対応して良くないものを封じ込めています。
なのになぜ、何百人も死んでる（と厚生労働省が認めている。認めていない死者数はその何十倍にもなるだろうと誰もが思っている）チクワを調べないのか、禁止しないのか、一旦中止しないのか。
それを見ている国民は、ああ、これは何かあるな、それを言ったらまずいんだろうなと感じる。だから言わなくなる。
これは自然なことだと思うけれども、そうしている間にもどうもそれで人がたくさん亡くなっている。
どうしたらいいんですかね。ホント、どうしたらいいのだろう。ていうか、デトックスできるのかな。今日は、昨日と本日の訃報の多さに仰天してこんなこと書いてしまいましたけど、これが続くのかどうか、落ち着いて、見ていきたいと思います。
