そこでワクチンの危険性だが、確かに超過は増えている。厚労省の分科会も死亡者数を出し渋るようになってきた。副作用の報告も連日ものすごい。もちろん、ネット上での話だが。テレビ新聞雑誌は書かない、言わない。救急車の出動回数も増えている。こんなに毎日、救急車のサイレンを聞くことはかつてなかった。

 

しかし、である。

 

自分の勤め先では具合の悪そうな人は多いのだが、訃報は流れない。1000人くらいいる会社だが、おそらく死亡者数はゼロだ。親戚にも学校の先輩後輩同級生にも死者はいない。全くいない。だからネット上の惨事も全く自分ごととして感じられない。毎日の救急車はいったい何なんだろう?

 

お医者さんのブログで、最近帯状疱疹が増えているという書き込みが多くなっている。実際に診察していてのことだろうから一応信じる。免疫機能が弱められている人が多くなっていることは多分事実なんだろう。

 

その程度のワクチンだったのかもしれない、と今は思う。

 

本当に大量殺戮目的だったら、そんなに強力な毒物にすることはできない。どんどん死んでしまったらあの薬は危ないと知れ渡ってしまって全員に打ち終わることができなくなるからだ。だからある程度弱毒化して打っても平気ですよ、それで死んでもまれな事故に過ぎませんよという状況を作る必要がある。それをやってたのかもしれない。だからブースターとか言って毒の注入量を増やそうとしているのか。

 

なんだかなあ。他のことに頭を使えと言いたくなるね。

 

そう考えると、いま日本はちょっとした岐路にあるのかもしれない。ブースターしなければ人口は保たれるという仮説もありうるような気がするのだ。

 

もちろん、打ってしまった人たちの体内には変なものが残るのだろうが、少量なら大丈夫かもしれないという感じがする。それが今の状態ではないのか。

 

気になるのはNHK世論調査(サンプル専任ちょっと)で3度目打ちたいですかにイエスが6割。おい。そろそろ自分で情報を取って考えてみてはどうか、と言わなければならない相手が6割いるのか。打ってしまった人が7割だから、みんな怪しんできたと言っても1割くらいの変化なのか。