宝塚にはイジメがあるんだ。組織は認めないけれども、日本人の大半はああやっぱりね、と思うところまで来ました。
ジャニーズの社長は男色だったんだ。これも、日本人の大半が、そうだったのか、と思うところまできました。
自民党はカネまみれだな、倫理観もなく、不正も厭わない。まともな議員がいないな、とこれはもう、秋本とか山田、柿沢、神田といった連中が見事に示してくれた。それ以前に、カルト宗教との密着、さらにはCIAが結党させた説も含めて、もうどうしようもない、というコンセンサスはできてきたように思います。
加えて、岸田ってどんな人間なのか？は正直、首相になるまでは日本人は誰も知らなかったのではないですかね。それが、まあ大体わかってきて、この人には何も期待できないというところまで理解が広がってきました。
財務省が実は今でも絶大な政治的影響力を持っていて、消費税など絶対に下げさせないだろうこともわかってきました。
ワクチンが実は毒であること、それを懸命に打たせようとした政府、自治体、医療関係者などは国民のことなど実は全く考えていないどころか莫大な利権が動いたこと、外資系製薬会社との間で何か隠し事をしているだろうことまで怪しむ人が増えてきています。
世界を見れば、イスラエルってどんな国なのか、これまた正直に言って、この10月までは日本人は誰も理解していなかったでしょう。それが、一度キレると女子供でも平気で虐殺する連中であることが知られてきました。ちょっと、欧米メディアがイスラエルを叩きすぎているところは気になりますが。
つまりデクラスは順調に進んでいるようです。池上彰ではないですが、世界そうだったのかのオンパレード。ただ、あまりにもアイテムが多すぎて、一つ一つのデクラスはチョイ見せ、チラ見せのレベルにとどまらざるを得ないようです。全部追いきれないもんね。
ただ、このチラ見せデクラスの連発で、私を含めて一般国民の認知構造が大きく変化したことは多分間違いないと思う。その結果が、最近の選挙で出ているでしょ。政府が言ってるから信用できないとか、医者が勧めるからこの薬は飲まないとか、そういう時代がすぐそこまできているのかもしれません。いずれにせよ、これだけ手間をかけて認知構造の改変を行っているのだから、この先にものすごいことが起きても、ショックはある程度、和らげられるのでしょう。
中でも、いま最注目なのはやはりイスラエル。これホントにどうすんの。あえて「どうなるんだろう」と書かないのは、どうも10月からネタニエフが別人になったような感じがあり、ああこれもオペレーションなのかなとも思われなくもないからです。わかりませんが。聖書などの予言書は結末を描いていますけど、実際そうなるんでしょうか。いまの私たちは、その時に備えて、時間をかけて心の準備をしている、そんな気もします。
