書きましたけど、もう世界の動向は見えてしまったので、ブログを書くモチベーションは無くなりました。あとは、それはいつなのか？を予想したり一喜一憂したりに過ぎないと思います。ただ、思いもかけない展開がないことはないので、そういうことが起きたら、おー驚いたよと書いてもいいのかもしれません。
ということで、モチベーションのないブログ、それでも数日に1回は更新というか新規ネタを投稿しようと決めて、惰性がまだ続いているので、何か書かなければならないとなると、内容は薄く、掘り下げも浅く、テンションも低いものになりますが、常日頃アクセスしていただいている少なくない皆様には、あらかじめお詫びを申し上げておきます。
遅くとも数年のうちに、トランプが全面に立っているQというかホワイトハットというか、改革派が連邦政府をひっくり返して左派民主党からDSから共産主義者から悪魔崇拝者から幼児誘拐者から何から何まで一掃してくれるんだろうと思います。いろんな情報をみる限り、このような人々が世界の不安定をも垂らす根源だったようですし、こういう人たちがいなくなることは地球人類のために良いことだと私も思います。
で、それに関連してなんですけど、おそらくですが、四季が戻ってくるんじゃないかなと。
ここ数年、日本に暮らしていて感じるのは、季節感が異常でしょ。また、台風もやたらと多いし、線状降水帯とか言って新しい気象用語が出てくるような事態になっている。世界的には山火事の頻発が地球温暖化の結果として語られていますけど、一方では山火事を起こした放火の犯人が次々に捕まりだしてもいます。
この夏の異常な暑さ、台風や洪水の多さも、全部かどうかはわからないけど、気象操作の結果なんじゃないかと個人的に長く思ってきました。証拠はありません。
気象操作は、意外と簡単にできるという話があります。北京五輪の開幕式は、中共が総力を挙げて晴天にしたそうじゃないですか。HARRPだっけ、具体的な気象兵器の名前だって取り沙汰されています。
これね、個人的には早くどうにかしてもらいたい事項の一つなんですよね。もう、気象兵器使わないでくれ。日本を、元の四季ある世界に戻してくれ。
で、これも実現するでしょう。そうなったらすごく嬉しい。かわいそうなのは子供たちで、式ある世界をここ数年は感じることができない環境で育ってきています。よくない。トランプさんにお願いすればいいのかプーチンさんなのかよくわかりませんが、気象操作の禁止は心から期待しています。
